総理大臣

日ジブチ首脳会談について

平成22年12月20日

  • (写真)日ジブチ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)日ジブチ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)

本20日(月曜日)18時30分から約70分間,総理大臣官邸において,菅直人内閣総理大臣は,実務訪問賓客として訪日中のイスマイル・オマール・ゲレ・ジブチ共和国大統領 (H. E. Mr. Ismaïl Omar GUELLEH, Président de la République de Djibouti) と日・ジブチ首脳会談を行ったところ,概要は次のとおりです。

  1. 菅総理から,ヨーロッパとアジアを結ぶ航路の要衝に位置するジブチは,貿易立国である日本にとって戦略的に極めて重要なパートナーである旨述べるとともに,ソマリア沖海賊問題の対応のためジブチを拠点に活動を行っている自衛隊等に対するジブチの協力に感謝する旨伝えました。
    さらに,日本として,アフリカの角地域の安定勢力であるジブチの基礎生活の向上のために,水,エネルギー,教育等の分野で積極的に支援を行っていく方針である旨説明しました。

  2. これに対し,ゲレ大統領は,日本の対ジブチ支援に深甚なる謝意を表明しつつ,ジブチ政府としても,日本の自衛隊等の活動に今後とも協力していく旨述べました。

  3. さらに,両首脳は,ソマリア等地域情勢について意見交換を行うとともにその他の国際的な課題についても,引き続き協力していくことで一致しました。
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