総理大臣

日ボツワナ首脳会談について

平成22年10月18日

  • (写真)日ボツワナ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)
  • (写真)日ボツワナ首脳会談
    (写真提供: 内閣広報室)

本18日(月曜日)19時15分より約40分間,菅直人総理大臣は,官邸において,実務訪問賓客として訪日中のセレツェ・カーマ・イアン・カーマ・ボツワナ共和国大統領と二国間会談を行ったところ,概要は次のとおりです。

  1. 菅総理より,ボツワナの安定したガバナンス及び経済成長に敬意を表した上で,我が国がTICADⅣの公約を踏まえて今後ともボツワナを支援していく旨,また,その一環として,広域案件である「カズングラ橋建設計画」への円借款供与を前向きに検討したい旨述べました。
    また,石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)がボツワナにおいて実施中の資源探査協力を更に進め,両国共同の資源開発を実現することに期待感を表明しました。

  2. これに対し,カーマ大統領は,日本のボツワナに対するこれまでの支援に深甚なる謝意を表明した上で,円借款及び共同資源開発に関する日本の提案を歓迎する旨,また,製造業を中心とする日本の民間企業によるボツワナへの直接投資が拡大することを期待する旨述べました。

  3. 両首脳は,国連安保理改革についても意見交換を行い,カーマ大統領は,改めて日本の安保理常任理事国入りへの支持を表明しました。

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