総理大臣

日仏首脳会談(概要)

平成22年10月4日

 10月4日(月曜日),ASEM首脳会議への出席のためにブリュッセルを訪問中の菅直人総理大臣は,サルコジ仏大統領と会談を19時から20分間行ったところ,概要は以下のとおり。

  1. 日仏関係

     菅総理より,7月に訪日されたフィヨン首相よりサルコジ大統領の早期訪日の意向を伺っており,万全の準備でお迎えしたい旨発言したところ,サルコジ大統領より,来年にも訪日する意向が示された。

  2. グローバル・ガバナンス,安保理改革

     日仏両首脳により,より効果的なグローバル・ガバナンス構築が重要であり,そのためにも安保理改革が重要である点が確認された。また,サルコジ大統領より,日本の常任理事国入りを支持する旨の発言があった。

(この他,日中関係について,菅総理から,日中関係は,アジア太平洋地域,ひいては世界にとって非常に重要な関係であり,それだけに大局的な観点から冷静に対処してきていることを説明し,先方の理解を得た。)

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