鳩山総理大臣

「日米印戦略対話」参加者による鳩山総理表敬(概要)

平成21年12月7日

 本12月7日(月曜日)午後4時45分より午後5時00分まで、鳩山由紀夫総理大臣は、官邸にて有識者会合「日米印戦略対話」参加者の訪問を受けたところ、概要は以下のとおりです。

1.冒頭、先方から、今回で6回目の開催となる今次戦略対話(4-6日)の概要を説明し、続いて、今回とりまとめられた提言の報告がありました。
 まず、葛西敬之JR東海会長から安全保障に関し、アフガニスタン及びパキスタンの安定に向けた日米印の果たす役割の重要性、志を同じくする共同体としてのインド洋と太平洋の交わり等について紹介がありました。続いて、タルン・ダス・インド工業連盟首席顧問から、アジアにおける共同体形成の将来像等、地域機構に関する議論の紹介がありました。ハムレCSIS所長からは、気候変動及び環境に関する議論の紹介があり、また、日米の対印民生用原子力協力への要望と、それに対するインドの不拡散措置のより一層の強化を要望する議論があったことが紹介され、最後に、アーミテージ・アーミテージインターナショナル代表から、今回とりまとめられた提言を鳩山総理に手交しました。

2.これに対し、鳩山総理から、今回の戦略対話の成功への祝意を述べた後、日米印三国の対話や友好関係の重要性を指摘するとともに、日米同盟の強化を基礎として東アジア共同体構想を進めつつ、アジアにおける政治、経済、安全保障分野の安定に努め、世界の平和と繁栄に寄与したい旨述べました。
 最後に、鳩山総理より、「日米印戦略対話」の取組は世界の平和と経済の発展に貢献するものであり、今後とも右対話での取組を継続してほしい旨激励の言葉を述べました。

(参考)表敬者については、別添(PDF)PDF

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