鳩山総理大臣

ボルセヴィッチ・ポーランド上院議長による鳩山総理表敬

平成22年3月15日

 本15日(月曜日)午後6時5分より午後6時30分頃まで、鳩山総理大臣は、訪日中のボルセヴィッチ・ポーランド上院議長の表敬を受け、日・ポーランド関係を中心に意見交換を行ったところ、その概要は以下の通りです(先方よりグレツキ・ポーランド・日本上院友好議員連盟会長他が同席)。

  1. 冒頭、鳩山総理より、ボルセヴィッチ上院議長が「連帯」をはじめとするポーランドの体制転換において果たした大きな役割に敬意を表した上で、約250社の日系企業のポーランド進出を中心に緊密化している経済関係を含め、本年のショパン生誕200周年の機会に二国間関係がより一層発展するよう努力していきたい旨述べました。
  2. これを受けて、ボルセヴィッチ上院議長より、今次表敬の機会に対する感謝の意を述べた上で、ポーランド経済は、世界金融・経済危機を経ても非常に安定的でありプラス成長を続けている、今後は環境・エネルギー分野の新技術の導入及び近代化を課題としており、この分野でも日本と協力していきたい旨述べました。また、ポーランドが設立に主導的役割を果たしたEU東方パートナーシップ(注)においてもEU域外の日本とも協力していくことを望んでいる旨述べました。
  3. 両国間の要人往来に関し、ボルセヴィッチ上院議長より、鳩山総理をはじめとして、日本のより多くの政府要人及び政治家にポーランドを訪問して頂きたい旨要請があり、鳩山総理より、今後諸情勢を見ながら検討していきたい旨応じました。

(注)昨年5月に立ち上げられたEUと東方6カ国(グルジア、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバ、アルメニア、ベラルーシ)との協力関係を強化するための枠組み。

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