鳩山総理大臣

鳩山総理とファン=ロンパイEU次期欧州理事会議長との電話会談

平成21年11月26日

 鳩山総理は、本26日(木曜日)午後18時20分より約10分間、ファン=ロンパイEU次期欧州理事会議長の選出を受け、祝意を述べるため電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

1.冒頭

(1)鳩山総理から、ファン=ロンパイ首相が欧州理事会議長に選出されたことに心から祝意を表したい、ベルギー首相としてのご活躍に対してご苦労さまでしたと述べました。また、EUのリスボン条約の発効にも祝意を述べるとともに、同条約の発効によるEUの強化は、国際社会にとっても有益であり、日本としても大歓迎する旨述べました。更に、EUは日本にとってもグローバル・パートナーであり、国際社会の平和と繁栄のためにお互い協力したい、また、気候変動問題、経済・金融危機等の問題に対して緊密に連携して協力したい旨述べました。

(2)これに対し、ファン=ロンパイ次期欧州理事会議長より、鳩山総理の就任及び先の選挙での民主党の勝利について祝意を述べました。

(3)鳩山総理より、ファン=ロンパイ首相はベルギー首相としての大変な経験をお持ちであり、新議長としてますますのご活躍を祈念している旨述べました。

2.日・EU関係

(1)ファン=ロンパイ次期議長より、日本とEUの関係は強化されており、気候変動、経済・金融問題の国際的解決に大きな責任を有している、今後とも協力を続けて行きたい旨述べました。また、日本はG20等の枠組みでも重要な役割を果たしており、そこでもEUとして協力したい旨述べました。

(2)鳩山総理より、特に、日・EU関係を一層強化していくためには、EUとの経済連携協定が必要だと思う、難しい分野もあると思うが困難を乗り越えて解決していきたい、貴次期議長の指導力に期待する旨述べました。
 最後に、総理から明年の日・EU定期首脳協議での再会を期待する旨述べました。

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