鳩山総理大臣

日アフガニスタン電話首脳会談

平成21年11月10日

  1. 11月10日(火曜日)19時20分から約20分間、鳩山総理大臣は、カルザイ・アフガニスタン・イスラム共和国大統領と電話会談を実施しました。
  2. 鳩山総理からは、先般のアフガニスタン大統領選挙の結果、カルザイ大統領が再選されたことを祝福し、カルザイ大統領はこれに感謝の意を述べました。
  3. また、鳩山総理より、カルザイ大統領の指導の下で、アフガニスタン国民が結束して国造りにとりくむ基盤が形成されることを期待する旨述べるとともに、政府の組織の確立、治安の改善、より良い統治の実現等の課題に精力的に取り組んでほしい、カルザイ大統領が汚職対策に取り組むと力強く述べられていることを嬉しく思っていると述べました。
  4. その上で、鳩山総理から、我が国はアフガニスタンに対し、早急に必要とされる約800億円の支援を行うとともに、これまでに約束した総額約20億ドル程度の支援に替えて、今後のアフガニスタンの情勢に応じて、2009年から概ね5年間で、最大約50億ドル程度までの規模の支援を行う予定であることを伝達しました。また、鳩山総理より、その内容として、1)アフガニスタンの治安能力の向上、2)再統合・和解への支援、3)持続的・自立的発展のための民生支援を考えていると述べました。
  5. これに対し、カルザイ大統領より、日本によるこれまでの支援及び今般の新たな支援策に対し、アフガニスタン国民を代表して感謝申し上げたい旨述べるとともに、日本から頂いた支援を効果的に実施していきたい、政府の組織の確立や汚職対策にもしっかり取り組んでいく旨述べました。
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