福田総理大臣

日シンガポール首脳電話会談

平成19年11月2日

 11月2日午後6時過ぎより約10分間、福田総理はシンガポールのリー・シェンロン首相と電話会談を行ったところ、概要以下のとおり。

  1. 冒頭リー首相より福田総理に対し、総理就任に対する祝意の表明があり、近くシンガポールで開催される東アジア・サミットでお会いできることを楽しみにしているとの発言があった。
  2. 福田総理より、東アジア・サミットでは議長国であるシンガポールと緊密に協力していきたく、特に環境・エネルギー問題について今回の東アジア・サミットでの成果を12月のインドネシアでのCOP13及び来年の洞爺湖G8サミットにつなげていきたい、また、拉致、核、ミサイルといった北朝鮮の問題についても議長国シンガポールの理解と協力を得たい旨述べた。
  3. リー首相より、シンガポールとしても、福田総理が指摘された問題が今回の東アジア・サミットの重要なテーマであると考えており、さらに、東アジア包括的経済連携(CEPEA)についてもよい議論が行われることを期待している旨述べた。
  4. 以上の他、ミャンマー問題への対応についても、両国間で引き続き緊密に連携していくこと、ガンバリ国連事務総長特別顧問の活動を支援していくことを両首脳間で確認した。
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