福田総理大臣

宋健中日友好協会会長による福田総理表敬

平成19年12月14日

 12月14日11時00分より、宋健・中日友好協会会長が福田総理を表敬したところ、概要以下のとおりです。

1.総理の発言概要

(1)中日友好協会が日中関係発展のために大きな役割を果たし、宋会長自身が10年近く会長として日中関係に貢献していることに感謝したい。

(2)シンガポールにおいて温家宝総理と昼食会も含め、充実した会談を行った。双方は来年を「日中青少年友好交流年」とすることで一致した。

(3)最近、日本の多くの政治家が訪中し、ハイレベルの接触も頻繁。自分もできるだけ早く訪中したい。胡錦濤国家主席の来年の訪日を歓迎したい。

(4)様々な面での日中協力を進めたい。特に環境の面での協力を進めたい。日本もかつては公害を経験したが、努力して克服した。中国から多くの方々が日本の環境対策を視察に来ることを歓迎したい。

2.宋会長の発言概要

(1)胡錦濤国家主席と温家宝総理から宜しくお伝えするよう言われている。

(2)全ての中国国民が、総理の早期の訪中を楽しみにしている。

(3)中国国民は、総理が日中関係を促進されてきたことを良く知っており、非常に感謝している。来年は日中平和友好条約締結30周年であり、盛大に記念活動を行いたい。

(4)中国の発展には、日本政府、経済界及び国民からの支援を頂いている。4月、温家宝総理も訪日した際、これに対し感謝を示した。総理の訪中、胡錦濤国家主席の来年春の訪日を成功させ、両国関係の雰囲気を更に高めたい。

(5)環境分野では、日本の経験から学びたい。農業分野においても、日本から稲作技術、養鶏、養豚、農業機械等の技術を学び、国民の生活を向上させた。これは、日本の友人からの支援によるものであり、感謝したい。

今般、宋会長の訪日は社団法人日中友好協会の招聘によるもの。沖縄、東京を訪問。

このページのトップへ戻る
目次へ戻る