麻生総理大臣

日本・ニュージーランド首脳電話会談について

平成20年12月22日

 12月22日、午前10時45分より約15分間、麻生総理とジョン・キーニュージーランド首相との間で首脳電話会談が行われたところ、概要以下のとおりです。

1.二国間関係

(1)麻生総理より、ペルーで開催されたAPEC首脳会議で短時間お目にかかったが、貴首相の就任を改めてお祝い申し上げる、貴首相のリーダーシップの下、日ニュージーランド関係を更に発展させたい旨述べたのに対し、キーニュージーランド首相より、ニュージーランドもメンバーである東アジア首脳会議(EAS)が延期になったことは残念であったが、EASの機会に是非お目にかかって意見交換を行いたい旨発言しました。

(2)これに対し麻生総理より、EASの機会に貴首相と議論をすることを楽しみにしている旨応答しました。

2. 世界金融危機

(1)麻生総理より、世界金融危機に関し、現在の金融危機は100年に一度の危機であり、日本の内需拡大、雇用対策等、できる限りの対策を講じていること、10年前のアジア金融危機の際の日本が経験したことが今回の対応に生かされていること等につき説明しました。

(2)これに対しキー首相より、ニュージーランドにおいても成長の急速な減速を経験しており、景気刺激のための減税措置やインフラ整備等必要な措置をとっている旨述べた上で、日ニュージーランド間でも今後とも意見交換を行っていきたい旨応答しました。

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