麻生総理大臣

麻生総理大臣への司空壹(サゴン・イル)韓国大統領特使の表敬訪問

平成21年3月11日

  1. 本日(3月11日)、午後3時40分から20分程度、麻生総理大臣は、韓国大統領特使として訪日した司空壹(サゴン・イル)韓国G20企画調整委員会委員長の表敬訪問を受けました。
  2. 会談の冒頭、司空壹韓国大統領特使は、李明博(イ・ミョンバク)大統領から麻生総理に対する親書を伝達し、李明博大統領は金融経済分野での日本との連携を重視しているとし、今回総理との会見が実現したことへの謝意を表明しました。麻生総理は、大統領によろしくお伝え願いたい、現下の厳しい国際経済の中で、危機克服のため日韓が連携することが重要である旨述べました。
  3. 司空壹韓国大統領特使は、4月2日に予定されているロンドン・サミット(第2回金融・国際経済に関する首脳会合)に関し、とりわけ保護主義への対抗を再確認した上で、首脳レベルで政治的意志を表明することが重要であるとの韓国側の考え方を述べました。
  4. 麻生総理大臣は、ロンドン・サミットにおいて、昨年11月のワシントン・サミットでの合意の履行状況を確認し、保護主義への対抗を含む包括的なメッセージが首脳の意志として明確に表明されるべきと考えている旨述べました。双方は、ロンドン・サミットに向けた協力も含め、国際経済・金融分野で引き続き日韓両国で緊密に協力していくことが重要であるとの認識で一致しました。
  5. 会談の最後に、麻生総理より、韓国政府の協力により飯塚家と金賢姫氏の面会が実現したことへの謝意を表し、その旨大統領への伝達を依頼しました。
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