麻生総理大臣

日・チェコ首脳会談概要

平成21年5月4日

  1. 5月3日(日曜日)18時10分から45分間、日・EU定期首脳協議のためチェコ・プラハを訪問中の麻生総理は、チェコ首相府においてトポラーネク・チェコ共和国首相と会談を行った。
  2. 麻生総理より、240社に及ぶ日本企業の進出に象徴される良好な経済関係や、大学・研究機関間交流など科学技術分野での既存の交流を一層進展させたい、アフガニスタン等国際場裡における両国の共通の関心事においても両国の対話・交流を進めていきたいと述べた。
  3. これに対し、トポラーネク首相より、日本企業の積極的な進出を評価するとともに、科学技術分野の交流、特に研究開発分野での一層の協力進展に対する期待が表明された。
  4. 両首脳は、チェコ、ポーランド、ハンガリー及びスロバキアからなるヴィシェグラード・グループ(V4)と日本との対話及び協力(V4+1)を一層進めることで一致し、5月末にベトナム・ハノイにて開催されるASEM外相会合の際に、「V4+1」外相会合を開催できるよう調整を進めることで合意した。
  5. また、両首脳は、気候変動、北朝鮮情勢、新型インフルエンザ等の世界的諸課題に連携して取り組むことで一致した。
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