総理大臣

日・スロベニア首脳会談

平成25年3月6日

  • (写真)日・スロベニア首脳会談 (1)
  • (写真)日・スロベニア首脳会談 (2)

(写真提供:内閣広報室)

 本6日,午後6時15分から約30分間,安倍晋三内閣総理大臣は,来日中のボルト・パホル・スロベニア共和国大統領(H.E.Mr. Borut PAHOR, President of the Republic of Slovenia)と総理官邸において会談したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭
     安倍総理から,パホル大統領自身の,またスロベニア大統領の初来日を歓迎し,スロベニアが旧ユーゴスラビア諸国でいち早くEUに加盟し西バルカン地域の安定に貢献していることを評価している,高い技術力を持つスロベニアに注目している旨述べました。
     パホル大統領から,強い経済が求められる中で,安倍総理が「アベノミクス」と称される新たな政策を打ち出しておられることに注目している,両国の政治・経済関係が強化されることを希望している旨述べました。
  2. 二国間経済関係
     安倍総理から,本年,初の日スロベニア科学技術協力協議を開催することを提案するとともに,スマートコミュニティ等の分野で,独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がスロベニアとの協力を模索しており,中・東欧地域での技術協力のモデルになれば喜ばしい旨述べました。
    パホル大統領から,日本企業のスロベニアへの進出は,EU及び西バルカンの2つの市場への入り口となる旨述べました。
  3. 国際社会における協力
    (1)安倍総理より,安保理改革や日EU経済連携協定(EPA)及び政治協定,また,東アジア情勢について説明する中で,北朝鮮の核開発問題や拉致問題解決に向けてのスロベニアの理解と協力を求めました。
    (2)パホル大統領より,スロベニアは日EU関係の強化を支持している,東アジア情勢について日本と意見を共有する旨述べました。
  4. スロベニアへの招待
     最後にパホル首相から,安倍総理を是非スロベニアにご招待申し上げたいとの発言がありました。


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