総理大臣

アブー・アル・ハサン・クウェート首長特使の安倍総理大臣表敬

平成25年2月13日

 本13日午前11時50分から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,アブー・アル・ハサン・クウェート首長特使(His Excellency Mr. Mohammad Abu Al-Hassan, Advisor to H.H. Sheikh Al-Sabah,State of Kuwait)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです(日本側:兼原内閣官房副長官補,岡外務省中東アフリカ局審議官他,クウェート側:オタイビ駐日クウェート大使他,同席)。なお,同特使から安倍総理にサバーハ首長の親書が手交されました。

  1.  冒頭,安倍総理より,東日本大震災に際するクウェートからの支援に謝意を述べるとともに,原油の継続的な安定供給を要請しました。これに対し,アブー・アル・ハサン特使より,クウェートは,日本が湾岸危機の際に行った支援に謝意を述べるとともに,日本に対し引き続き原油を安定的に供給する旨述べました。
  2.  安倍総理より,日本企業のクウェートにおけるビジネス参入拡大に向けたクウェート側の協力を依頼し,アブー・アル・ハサン特使は,これに同意しました。
  3.  アブー・アル・ハサン特使から,クウェートがアジア協力対話(ACD)の常設事務局を誘致することへの我が国の支持を要請し,安倍総理は,今後関係国間の議論の中で事務局設置の必要性について共通認識が作られることを期待する旨述べました。

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