安倍総理大臣

日米電話首脳会談(9日)の結果概要

平成18年10月9日

  1. 9日、午後8時10分から15分、安倍総理大臣とブッシュ大統領との電話会談が在大韓民国日本大使館(ソウル)で行われた。本件会談は、北朝鮮の核実験に関する発表を受けて、米側より申し入れがあったものである。
  2. 右会談においては、安倍総理大臣とブッシュ大統領が北朝鮮の核実験の発表に関し、これを断固容認することはできず、国際社会の平和と安定に対する重大な脅威であり、また、不拡散体制に対する深刻な挑戦であるとの認識で一致した。
  3. また、両首脳は、中韓を含む六者会合参加国等の関係国と緊密に連携しつつ、国連安保理において北朝鮮に対する断固たる行動をとるべきであるとの認識で一致した。
  4. また、両首脳は、日米同盟に基づく米国の抑止力がゆるぎないものであるとの認識で一致した。
  5. ブッシュ大統領より、安倍総理の初の中韓両国への外遊の成功に祝意が示され、また、北朝鮮の核問題に関する安倍総理の強いリーダーシップに敬意が表された。更に、ブッシュ大統領より、安倍総理が中韓とともに北朝鮮に対する共通のメッセージが発出されたことに高い評価が示された。
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