安倍総理大臣

日・ドミニカ国首脳会談について

平成19年4月10日

 4月10日、安倍総理は、来日中のスケリット・ドミニカ国首相と、総理官邸にて午前11時過ぎから約30分間会談を行ったところ、概要以下のとおり。

1.経済協力

 安倍総理より、今後とも水産分野を含めドミニカ国に対し協力を継続する旨述べた。これに対し、スケリット首相より、日本の寛大な支援に対する謝意が表明された。

2.捕鯨問題

 安倍総理より、捕鯨分野におけるドミニカ国の支持に感謝しつつ、今後もIWC年次会合等において、海洋生物資源の持続的利用の立場からの協力関係を深めたい旨述べた。これに対して、スケリット首相より、今後も日本の立場を支持していく旨表明した。

3.国連安保理非常任理事国選挙

 安倍総理より、2008年の安保理非常任理事国選挙における我が国立候補への支持を求めたところ、スケリット首相は、日本の立候補を支持する旨述べた。これに対して、安倍総理より謝意を表明した。

4.北朝鮮による拉致問題

 安倍総理より、国際社会との連携の重要性を指摘し、国連における北朝鮮人権決議への支持を求めた。これに対し、スケリット首相は日本の立場を支持する旨述べた。

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