安倍総理大臣

日米豪首脳朝食会(概要)

平成19年9月8日

 8日開催された日米豪首脳朝食会の概要以下のとおり(出席者 我が方:安倍総理、豪:ハワード首相、米:ブッシュ大統領。町村外務大臣、ダウナー豪外相、ライス米国務長官他同席)。

  1. 日米豪首脳朝食会は、シドニーAPEC首脳会議の機会をとらえ、日米豪三か国の首脳が集まって意見交換する初めての機会であり、三か国首脳により、アジア太平洋地域及び国際社会の共通の関心事項等について自由な議論が行われた。
  2. 議論の主要ポイント

    (1)日米豪の三か国間の協力

     地域及びグローバルな問題で日米豪協力を進めていくことが極めて重要との認識の下、これまで進展してきた三か国協力を強化していくとの点で一致した。

    (2)APEC

     日米豪といった志を同じくする国々が協調して、APECの強化・活用に向け議論をリードしていくべきとの点で三か国は一致した。また、気候変動問題について、今回のAPECで良い成果が得られることの重要性についても一致した。

    (3)その他

     日米豪三か国首脳それぞれの関心事項に従い、地域情勢等についても自由な意見交換が行われた。なお、「テロとの闘い」については、米豪から、我が国による「テロとの闘い」のこれまでの取組につき評価する旨の発言が行われ、安倍総理より海上自衛隊による給油活動の継続に向け、政府として最大限努力していく旨発言があった。

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