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藤村官房長官とワナ・マウン・ルイン・ミャンマー外務大臣との会談について

平成23年10月20日

本20日(木曜日)午後2時から約20分間,藤村修内閣官房長官は,外務省賓客として訪日中のワナ・マウン・ルイン・ミャンマー外務大臣(H.E.Mr.Wunna Maung Lwin, Minister for Foreign Affairs)と首相官邸にて会談を行ったところ,概要は以下の通りです。

  1. 藤村官房長官から,ワナ・マウン・ルイン外務大臣の訪日は,16年ぶりの我が国の招へいであり,同大臣の訪日を新しい両国関係の構築の第一歩としていきたいと述べるとともに,東日本大震災に際するミャンマー政府の支援に改めて謝意を述べました。
  2. また,藤村官房長官は,両国の間には長い友好の歴史があり,我が国にはミャンマーとの関係を大事に思う人が多く,ミャンマーの民主化問題について心配して見ている,昨年の総選挙の実施やテイン・セイン大統領とアウン・サン・スー・チー女史の直接の対話や多数の政治犯の釈放等,民主化に向けた具体的前進が見られることを評価する,引き続き着実に,民主化に向けた努力を継続していただきたいと述べました。
  3. これに対し,ワナ・マウン・ルイン外務大臣からは,現在ミャンマー政府は政治改革を行っている,今後もこのような努力を継続していくので,日本からもこのような改革に対する支援をいただきたいとの発言がありました。
  4. さらに,藤村官房長官は,両国間の伝統的に友好な関係を一層発展させていきたいと述べ,これに対し,ワナ・マウン・ルイン外務大臣からは,ミャンマー政府としても,両国関係を一層強化するため,日本政府と協力していきたいと述べました。

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