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フレイジ・クウェート首長特使による仙谷官房長官への表敬

平成22年12月13日

本13日(月曜日),15時10分から25分間,仙谷由人内閣官房長官は総理官邸において,来日中のハーリド・ユーセフ・アブドル・アジーズ・アル・フレイジ・クウェート首長特使(HE Mr. Khaled Yousef Abdul-Aziz Al-Fellej, the Special Envoy of HH the Amir of the State of Kuwait)の表敬を受けたところ,概要以下のとおりです。

  1. 仙谷内閣官房長官から,フレイジ特使の訪日を歓迎する,同特使を派遣されたサバ-ハ・クウェート首長のお心遣いに感謝申し上げる旨述べました。フレイジ特使からは,表敬の機会を設けていただき感謝する,サバーハ首長からも天皇陛下及び菅総理に宜しくお伝えするよう言付かっていると述べました。

  2. 仙谷内閣官房長官から,来年は日本とクウェートの国交樹立50周年の節目の年であり,この機会に,エネルギー分野にとどまらず,経済・文化・医療等を通じて,両国の交流を一層深めたい旨述べました。また,日本の新成長戦略を紹介しつつ,「グリーン・イノベーション」と「ライフ・イノベーション」を進めて行く,特に,「ライフ・イノベーション」において,医療や教育といった分野で人材育成も含めた貢献を行っていきたいと述べました。

  3. フレイジ首長特使からは,日本とクウェートは50年にわたり主に経済面で良好な関係を有しており,また,日本の学術・教育等の分野における世界への貢献と競争力を高く評価していると述べました。また,20年前の湾岸戦争時の日本の貢献をクウェート国民は決して忘れることはないと述べ,最後にサバーハ首長発天皇陛下宛親書を手渡しました。

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