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ピメンテル・ブラジル開発商工大臣による藤村内閣官房長官表敬

平成24年11月6日

本6日午後4時40分から約25分間,藤村修内閣官房長官は,官邸において,来日中のフェルナンド・ダマタ・ピメンテル・ブラジル開発商工大臣(H.E. Mr. Fernando Damata Pimentel, Minister of Development, Industry and Trade)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,藤村官房長官から,本年5月に続くピメンテル大臣の来日を歓迎し,また,ジルマ・ヴァナ・ルセーフ大統領に対する今後の我が国への招へいについて言及しました。

  2. ピメンテル大臣からは,ブラジル産品の輸出促進,日本からの技術移転や協力への期待,造船分野での近年の協力進展等が述べられるとともに,「国境なき科学計画」に基づくブラジル人留学生受入れへの感謝の意が表されました。これに対し,藤村官房長官から,我が国としても,幾つかの分野での協力が進んでいることは喜ばしい,二国間の諸課題についても適切に協力していきたい旨述べました。

  3. 最後にピメンテル大臣から,日本との長年の友好関係,日系人社会の存在等を通じた日本への信頼・尊敬及び日本の高い技術・経済力等から,ブラジルにとり日本はアジアのみならず世界における戦略的パートナーであり,真の友人である旨の発言がありました。

(参考)国境なき科学計画
 2011年,ルセーフ大統領が発表。ブラジルの科学技術発展の促進,競争力の強化をはかるため,2011年から2015年にかけ,ブラジル人の理工分野の学部生,博士課程,ポスドク等約10万人をブラジル政府の奨学金で国外に留学させる計画。日本では,2013年から受け入れを開始すべく,調整中。


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