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ムヒト・バングラデシュ財務大臣による岡田副総理表敬

平成24年10月11日

  • (写真)ムヒト・バングラデシュ財務大臣による岡田副総理表敬-1
  • (写真)ムヒト・バングラデシュ財務大臣による岡田副総理表敬-2

 本11日午後1時30分から約30分間,岡田克也副総理は,来日中のアブル・マル・ムヒト・バングラデシュ財務大臣(H.E.Mr. Abul Maar Muhith, Finance Minister, People’s Republic of Bangladesh)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,岡田副総理から,本年5月のバングラデシュ訪問でバングラデシュの将来の更なる発展の可能性を感じた旨述べるとともに,東京におけるIMF・世銀総会へのムヒト大臣の参加を歓迎したのに対し,ムヒト大臣から,インフラ整備,保健・教育等,幅広い分野で継続した日本の支援があったことからバングラデシュが発展してきたこと,特にパドマ橋建設に向けた日本からの種々の支援に政府及び国民共々感謝している旨述べました。

  2. ムヒト大臣から,特恵関税の原産地規則に関する日本の緩和措置につき謝意が述べられ,両国間の貿易が伸びている旨,また,バングラデシュ経済は世界の金融危機にもかかわらず,過去10年以上にわたり約6%の経済成長を達成しており,日本からの更なる直接投資を強く期待している旨述べたのに対し,岡田副総理から,日本企業のバングラデシュ進出への関心が高まっていることは喜ばしいと述べた上で,既に進出している日本企業が直面している電力・ガスの安定供給,手続の簡素化及びインフラ整備などの諸問題につき,改善を要請しました。

  3. ムヒト大臣より,現在,バングラデシュ政府が尽力している電力供給能力向上のための諸措置及び不正腐敗対策のための措置に対する強いコミットメントの表明がありました。
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