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枝野内閣官房長官とダウドザイ・アフガニスタン大統領府官房長官との会談

平成23年2月7日

7日(月曜日),午前10時20分から約20分間、枝野幸男内閣官房長官は,訪日中のモハンマド・ウマル・ダウドザイ・アフガニスタン大統領府官房長官(Mr. Mohammad Umer DAUDZAI, Chief of Staff, Presidential Office of the Islamic Republic of Afghanistan)と会談を行いましたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,枝野官房長官から,訪日を歓迎する,昨年の日・アフガニスタン外交樹立80周年を経て,今後も友好的な二国間関係が一層強化されることを期待する旨述べました。また,世界中のどこにおいてもテロの温床となる地域があってはならないと述べました。

  2. ダウドザイ官房長官から,日本の多大なアフガニスタン支援につき謝意が示されるとともに,アフガニスタンが現在取り組んでいる平和・再統合プロセスに関する経緯及び進捗状況の説明がありました。また,日本人は高い道徳観・倫理観を有しており,経済・技術的な支援とともに文化的な支援についてもお願いしたい旨発言がありました。

  3. これに対して枝野官房長官から,引き続き5年で最大約50億ドルの支援を着実に実施していくとの発言があり,アフガニスタンの国造りにおいて日本の経験が活用できる分野があれば嬉しく思うと述べました。さらに,アフガニスタンにおける邦人関係者の安全確保に向けた一層の努力を要請しました。

  4. これに対してダウドザイ官房長官からは,ガバナンスの強化及び邦人の安全確保に努めるとの発言があり,引き続き日本と緊密に連携していきたい旨述べました。
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