麻生外務大臣

日韓外相会談(概要)

平成19年5月4日

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 エジプト(シャルム・エル・シェイク)出張中の麻生外務大臣は、4日午後3時15分頃より約50分間、宋旻淳(ソン・ミンスン)韓国外交通商部長官と日韓外相会談を行った。両大臣は、3月31日にも済州島で外相会談を行ったが、今回の会談も、済州島での会談同様、打ち解けた雰囲気の中で行われた。

1.日韓関係

(1)対話の強化

 両大臣は、済州島での日韓外相会談において様々なレベルの対話の強化で一致したことのフォローアップとして、以下の協議等が実施・予定されていることを歓迎し、今後とも、こうした緊密な対話を一層強化していくことで一致した。

 また、麻生大臣からは、「21世紀東アジア青少年大交流計画」に基づく招聘プロジェクトを今月から始動することを紹介した。

(2)海洋を巡る問題

 両大臣は、海洋を巡る問題に関して両国間で混乱が生じることを回避するため、双方で知恵を出しつつ、意思疎通を十分行っていく必要があることを改めて確認した。

2.北朝鮮問題

 両大臣は、六者会合の現状につき意見交換を行い、BDA問題を早期に「解決」させた上で北朝鮮が早期に「初期段階の措置」を実施することが必要であること、引き続き日韓間で緊密に連携する必要があること等で一致した。
 また、麻生大臣より、日米首脳会談、日米外相会談の結果につき説明を行った。

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