表-8 我が国の年度別・形態別実績詳細(円借款・無償資金協力年度E/Nベース、技術協力年度経費ベース)
(年度、単位:億円)
年度
円借款
無償資金協力
技術協力
98年度までの累計
219.89億円
内訳は、1999年版ODA白書下巻及び2002年版の国別データブック、もしくはホームページ参照
(http://www.mofa.go.jp/
mofaj/gaiko/oda/shiryo/
jisseki/kuni/index.html)
16.7億円
内訳は、1999年版ODA白書下巻及び2002年版の国別データブック、もしくはホームページ参照
(http://www.mofa.go.jp/
mofaj/gaiko/oda/shiryo/
jisseki/kuni/index.html)
38.02億円
研修員受入
376人
専門家派遣
52人
調査団派遣
327人
協力隊派遣
13人
機材供与
435.67百万円
技術協力プロジェクト
1件
開発調査
12件
1999年
な し
5.56億円
ノンプロジェクト無償
(5.00)
ルーマニア国立美術館に対する映像機材
(0.40)
草の根無償(2件)
(0.16)
8.08億円
研修員受入
47人
専門家派遣
9人
調査団派遣
64人
協力隊派遣
14人
機材供与
63.50百万円
2000年
256.35億円
プカレスト・コンスタンツァ間鉄道近代化計画
(256.35)
0.57億円
ルーマニア国立歴史博物館に対する調査・保存・修復機材
(0.42)
草の根無償(2件)
(0.14)
6.71億円
研修員受入
64人
専門家派遣
9人
調査団派遣
27人
協力隊派遣
7人
機材供与
60.60百万円
開発調査
1件
2001年
な し
0.60億円
ブラショフ交響楽団に対する楽器供与
(0.42)
10.58億円
(7.00億円)
研修員受入
146人
(38人)
専門家派遣
9人
(8人)
調査団派遣
31人
(25人)
機材供与
83.64百万円
(83.64百万円)
開発調査
2件
(4件)
留学生受入
121人
(協力隊派遣)
(15人)
2002年
な し
0.58億円
ルーマニア国営テレビ局に対する番組ソフト供与
(0.39)
草の根無償(3件)
(0.19)
12.36億円
(9.17億円)
研修員受入
125人  
(77人)
専門家派遣
17人  
(11人)
調査団派遣
54人  
(51人)
機材供与
171.33百万円
(171.33百万円)
留学生受入
126人
(協力隊派遣)
(12人)
2003年
な し
0.57億円
ブカレスト国立音楽大学に対する楽器供与
(0.37)
草の根・人間の安全保障無償(2件)
(0.20)
7.48億円
研修員受入
77人
専門家派遣
14人
調査団派遣
24人
協力隊派遣
14人
機材供与
155.80百万円
2003年度までの累計
476.24億円
24.57億円
76.46億円
研修員受入
679人
専門家派遣
103人
調査団派遣
518人
協力隊派遣
75人
機材供与
970.5百万円
技術協力プロジェクト
1件
開発調査
17件
注)1.年度の区分は、円借款及び無償資金協力は原則として交換公文ベース(ただし無償資金協力については、2000年度以前は閣議決定ベース)、技術協力は予算年度による。
  2.金額は、円借款及び無償資金協力は交換公文ベース、技術協力はJICA経費実績及び各府省庁・各都道府県等の技術協力経費実績ベース(ただし、2000年度まではJICA実績のみ)による。
  3.円借款の累計は債務繰延・債務免除を除く。
  4.2001・2002年度の技術協力においては日本政府全体の技術協力事業の実績であり、( )内はJICAが実施している技術協力事業の実績。なお、2003年度の日本政府全体の実績については集計中であるため、累計については、2003年度までにJICAが実施している技術協力事業の実績の累計となっている。

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