表-8 我が国の年度別・形態別実績詳細(円借款・無償資金協力年度E/Nベース、技術協力年度経費ベース)
(年度、単位:億円)
年度
円借款
無償資金協力
技術協力
98年度までの累計
な し
0.78億円
内訳は、1999年版ODA白書下巻及び2002年版の国別データブック、もしくはホームページ参照
(http://www.mofa.go.jp/
mofaj/gaiko/oda/shiryo/
jisseki/kuni/index.html)
0.70億円
研修員受入
22人
調査団派遣
5人
1999年
な し
0.69億円
クロアチア国民劇場に対する音響・映像機材
(0.49)
草の根無償(4件)
(0.20)
0.24億円
研修員受入
12人
2000年
な し
0.73億円
ドゥブロブニク市に対する楽器及び照明機材
(0.45)
草の根無償(9件)
(0.28)
3.10億円
研修員受入
7人
調査団派遣
36人
2001年
な し
1.27億円
リエカ・クロアチア国民劇場に対する音響・映像機材供与
(0.47)
草の根無償(11件)
(0.80)
1.32億円 
(0.85億円)
研修員受入
17人
(11人)
調査団派遣
15人
(9人)
開発調査
1件
(1件)
留学生受入
9人
2002年
な し
0.56億円
国立・大学図書館に対する視聴覚機材供与
(0.33)
草の根無償(8件)
(0.24)
0.61億円
(0.40億円)
研修員受入
10人
(10人)
専門家派遣
2人
(2人)
機材供与
1.68百万円
(1.68百万円)
留学生受入
9人
2003年
な し
0.48億円
草の根・人間の安全保障無償(10件)
(0.48)
0.40億円
研修員受入
14人
2003年度までの累計
な し
4.51億円
5.68億円
研修員受入
76人
専門家派遣
2人
調査団派遣
50人
機材供与
1.7百万円
開発調査
1件
注)1.年度の区分は、円借款及び無償資金協力は原則として交換公文ベース(ただし無償資金協力については、2000年度以前は閣議決定ベース)、技術協力は予算年度による。
  2.金額は、円借款及び無償資金協力は交換公文ベース、技術協力はJICA経費実績及び各府省庁・各都道府県等の技術協力経費実績ベース(ただし、2000年度まではJICA実績のみ)による。
  3.円借款の累計は債務繰延・債務免除を除く。
  4.2001・2002年度の技術協力においては日本政府全体の技術協力事業の実績であり、( )内はJICAが実施している技術協力事業の実績。なお、2003年度の日本政府全体の実績については集計中であるため、累計については、2003年度までにJICAが実施している技術協力事業の実績の累計となっている。

ウインドウを閉じる