表-8 我が国の年度別・形態別実績詳細(円借款・無償資金協力年度E/Nベース、技術協力年度経費ベース)
(年度、単位:億円)
年度
円借款
無償資金協力
技術協力
98年度までの累計
2,074.20億円
内訳は、1999年版ODA白書下巻及び2002年版の国別データブック、もしくはホームページ参照
(http://www.mofa.go.jp/
mofaj/gaiko/oda/shiryo/
jisseki/kuni/index.html)
48.32億円
内訳は、1999年版ODA白書下巻及び2002年版の国別データブック、もしくはホームページ参照
(http://www.mofa.go.jp/
mofaj/gaiko/oda/shiryo/
jisseki/kuni/index.html)
475.82億円
研修員受入
4,255人
専門家派遣
1,289人
調査団派遣
1,991人
協力隊派遣
61人
機材供与
8,580.47百万円
技術協力プロジェクト
18件
開発調査
36件
1999年
221.48億円
バハ・カリフォルニア州上下水道整備計画
(221.48)
1.01億円
ヌエボ・レオン自治大学語学センターに対するLL機材
(0.35)
草の根無償(11件)
(0.66)
30.73億円
研修員受入
209人
専門家派遺
66人
調査団派遣
89人
協力隊派遣
7人
その他ボランティア等
9人
機材供与
326.0百万円
技術協力プロジェクト
1件
2000年
な し
1.09億円
国立公文書館に対するマイクロフィルム機材
(0.39)
目墨文化学院に対する目本語学習機材
(0.05)
草の根無償(8件)
(0.66)
24.54億円
研修員受入
213人
専門家派遺
58人
調査団派遣
60人
協力隊派遣
17人
その他ボランティア等
16人
機材供与
173.53百万円
開発調査
1件
2001年
な し
2.74億円
モンテ・アルバン、バレンケ及びテオティワカンその他の地域における考古学活動用機材整備計画
(2.32)
草の根無償(7件)
(0.42)
34.41億円
(29.43億円)
研修員受入
479人
(207人)
専門家派遺
83人
(62人)
調査団派遣
88人
(86人)
機材供与
300.94百万円
(300.94百万円)
開発調査
2件
(2件)
留学生受入
118人
(協力隊派遣)
(27人)
(その他ボランティア)
(22人)
(技術協力プロジェクト)
(1件)
2002年
な し
0.78億円
国立人類学歴史学学校に対する教育・研究機材供与
(0.48)
草の根無償(4件)
(0.30)
28.81億円
(24.16億円)
研修員受入
582人
(179人)
専門家派遣
49人
(41人)
調査団派遣
76人
(71人)
機材供与
196.27百万円
(196.27百万円)
開発調査
(1件)
留学生受入
111人
(協力隊派遣)
(14人)
(その他ボランティア)
(21人)
(技術協力プロジェクト)
(1件)
2003年
な し
0.52億円
草の根・人間の安全保障無償(6件)
(0.52)
23.93億円
研修員受入
197人
専門家派遣
35人
調査団派遣
65人
協力隊派遣
18人
その他ボランティア
23人
機材供与
141.42百万円
2003年度までの累計
2,295.68億円
54.46億円
608.60億円
研修員受入
5,260人
専門家派遣
1,551人
調査団派遣
2,362人
協力隊派遣
144人
移住者渡航
54人
その他ボランティア
91人
機材供与
9,718.60百万円
技術協力プロジェクト
21件
開発調査
40件
注)1.年度の区分は、円借款及び無償資金協力は原則として交換公文ベース(ただし無償資金協力については、2000年度以前は閣議決定ベース)、技術協力は予算年度による。
  2.金額は、円借款及び無償資金協力は交換公文ベース、技術協力はJICA経費実績及び各府省庁・各都道府県等の技術協力経費実績ベース(ただし、2000年度まではJICA実績のみ)による。
  3.円借款の累計は債務繰延・債務免除を除く。
  4.2001・2002年度の技術協力においては日本政府全体の技術協力事業の実績であり、( )内はJICAが実施している技術協力事業の実績。なお、2003年度の日本政府全体の実績については集計中であるため、累計については、2003年度までにJICAが実施している技術協力事業の実績の累計となっている。

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