表-8 我が国の年度別・形態別実績詳細(円借款・無償資金協力年度E/Nベース、技術協力年度経費ベース)
(年度、単位:億円)
年度
円借款
無償資金協力
技術協力
98年度までの累計
な し
247.08億円
内訳は、1999年版ODA白書下巻及び2002年版の国別データブック、もしくはホームページ参照
(http://www.mofa.go.jp/
mofaj/gaiko/oda/shiryo/
jisseki/kuni/index.html)
9.90億円
研修員受入
254人
専門家派遣
1人
調査団派遣
83人
機材供与
0.03百万円
開発調査
1件
1999年
な し
66.50億円
西岸地域小中学校建設計画(1/3)
(17.79)
西岸地域消防機材整備計画99
(4.43)
第一次西岸北部地区上水道調整計画
(17.17)
ワクチン接種拡大計画
(1.75)
食糧増産援助
(3.60)
緊急無償(復興開発支援)(UNDP経由)
(11.84)
難民向け食糧援助(UNRWA経由)
(8.00)
草の根無償(25件)
(1.92)
4.30億円
研修員受入
154人
専門家派遣
1人
調査団派遣
42人
2000年
な し
39.39億円
西岸地域小中学校建設設計(2/3)
(10.89)
第二次ワクチン接種拡大計画
(2.77)
第二次西岸北部地区上水道整備計画
(13.22)
緊急無償(パレスチナ住民支援)
(11.03)
草の根無償(28件)
(2.02)
3.46億円
研修員受入
121人
調査団派遣
29人
2001年
な し
17.36億円
食糧増産援助
(3.50)
食糧援助
(2.40)
緊急無償(パレスチナ住民支援)(UNDP経由)
(3.00)
難民食糧援助(UNRWA経由)
(6.00)
草の根無償(34件)
(2.47)
2.18億円
(1.93億円)
研修員受入
89人
(88人)
開発調査
(1件)
留学生受入
7人
2002年
な し
6.60億円
食糧援助(UNRWA経由)
(5.00)
草の根無償(19件)
(1.60)
1.79億円
(1.54億円)
研修員受入
75人
(72人)
留学生受入
5人
2003年
な し
32.66億円
予防接種拡大計画(UNICEF経由)
(2.34)
ノンプロジェクト無償
(5.00)
緊急無償(パレスチナ人への人道支援)
(18.04)
食糧援助(UNRWA経由)
(5.00)
草の根・人間の安全保障無償(25件)
(2.28)
1.68億円
研修員受入
71人
機材供与
0.42百万円
2003年度までの累計
な し
408.95億円
22.81億円
研修員受入
760人
専門家派遣
2人
調査団派遣
154人
機材供与
0.40百万円
開発調査
2件
注)1.年度の区分は、円借款及び無償資金協力は原則として交換公文ベース(ただし無償資金協力については、2000年度以前は閣議決定ベース)、技術協力は予算年度による。
  2.金額は、円借款及び無償資金協力は交換公文ベース、技術協力はJICA経費実績及び各府省庁・各都道府県等の技術協力経費実績ベース(ただし、2000年度まではJICA実績のみ)による。
  3.円借款の累計は債務繰延・債務免除を除く。
  4.2001・2002年度の技術協力においては日本政府全体の技術協力事業の実績であり、( )内はJICAが実施している技術協力事業の実績。なお、2003年度の日本政府全体の実績については集計中であるため、累計については、2003年度までにJICAが実施している技術協力事業の実績の累計となっている。

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