ODA白書 2007年版
日本の国際協力
本編 目次
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巻 頭 言

第I部 転換期の日本の開発援助
第1章 国際協力の今日的な役割
第1節 国際協力の基本的な意義
1. 日本の国際協力の使命
2. ミレニアム開発目標(MDGs)の進ちょく状況
3. 第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)とG8北海道洞爺湖サミット
4. 日本の国際協力の重点事項
(1) 環境・気候変動への取組
(2) 開発途上国の経済成長と日本の経済的繁栄の実現
(3) 民主化定着・市場経済化支援
(4) 平和の構築・テロとの闘い
(5) 人間の安全保障の確立
5. 外交基盤の形成
(1) 幅広い担い手による日本の国際協力の推進
(2) 世界に支持された日本方式
6. 政府開発援助予算の最近の状況
第2節 国際経済環境の変化と国際協力
1. グローバル化と開発途上国
2. 開発イニシアティブと経済連携協定(EPA)の推進
(1) 開発イニシアティブ
(2) 経済連携協定(EPA)の推進
3. 開発における企業の貢献と官民連携の推進
(1) アフリカにおける感染症対策
(2) アフリカにおけるレアメタル事業
(3) アフリカにおける基幹産業の再建
4. 資源・エネルギーの確保と国際協力
第3節 気候変動問題
1. 地球温暖化問題の深刻化
2. 日本の途上国支援における気候変動対策
3. 日本の「美しい星50」提案
4. 日本のリーダーシップ
第2章 国際的な援助潮流と日本の取組
第1節 国際的な援助の動向
1. 変化する援助環境
(1) 援助における成果重視の定着
(2) 新たな援助主体の台頭
2. 近年の援助の潮流
(1) 援助量の拡大~援助資金拡大に向けた取組の強化~
(2) 援助配分の見直し~アフリカ重視~
(3) 援助の質の改善~援助効果向上に向けた取組~
3. 援助効果向上の取組における課題と日本の対応
(1) 調和化の促進と目に見える援助
(2) 一般財政支援の意義
(3) 被援助国の自主性の尊重と日本国民への説明責任
第2節 日本の開発援助の特徴
1. 開発途上国の国民の力を引き出す(自助努力支援)
2. 日本の知見や技術を伝える
3. 開発途上国の民主化定着・市場経済化を支援する
第3節 人間の安全保障
1. 「人間の安全保障」とは何か
2. 「人間の安全保障」の登場と発展
3. 人間の安全保障に対する日本の取組
(1) 人間の安全保障基金
(2) 草の根・人間安全保障無償資金協力
第3章 政府開発援助改革の進展
1. 戦略性の強化(「選択と集中」)
(1) 外交政策を踏まえた国際協力の推進
(2) 「国際協力に関する有識者会議」
2. 援助の効果的な実施
(1) 二国間援助と国際機関を通じた援助の連携
(2) 異なる援助手法間の連携の促進
(3) 円借款の迅速化
3. 国民との連携の強化
(1) 官民連携の推進
(2) NGOとの連携
4. 質の改善努力を継続するために

第II部 2006年度の政府開発援助実績
第1章 実績から見た日本の政府開発援助
第2章 日本の政府開発援助の具体的取組
第1節 政府開発援助大綱の基本方針に関連した取組状況
第2節 課題別の取組状況
1. 持続的成長
(1) 経済社会基盤(インフラ)への支援
(2) 政策立案、制度整備
(3) 人づくり
(4) 情報通信技術(IT)
(5) 貿易・投資の円滑化
(6) 政府開発援助以外の公的資金(OOF)および民間部門との連携
(7) 債務問題への取組
2. 社会開発への支援
(1) 教育
(2) 保健医療・福祉
(3) 水と衛生
(4) 農業・農村支援/水産
(5) 社会的性差(ジェンダー)
3. 地球的規模の問題への取組
(1) 環境問題
(2) 感染症
(3) 人口
(4) 食料
(5) エネルギー
(6) 防災と災害復興
(7) テロ・海賊
(8) 麻薬
(9) 国際組織犯罪
4. 平和の構築
(1) イラク
(2) アフガニスタン
(3) スーダン
(4) アフリカ(サブ・サハラ)
(5) 対人地雷・小型武器
第3節 地域別の取組状況
1. 東アジア地域
2. 南アジア地域
3. 中央アジア・コーカサス地域
4. アフリカ(サブ・サハラ)
5. 中東
6. 中南米
7. 大洋州
8. 欧州
第4節 援助に関する国際的な動き
第5節 援助実施の原則の運用状況
第6節 援助政策の立案および実施における取組状況
1. 援助政策の立案および実施体制
(1) 一貫性のある援助政策の立案
(2) 関係府省間の連携
(3) 政府と実施機関との連携
(4) 政策協議の強化
(5) 現地機能の強化
(6) 内外の援助関係者との連携
2. 国民参加の拡大
(1) 国民各層の広範な参加
(2) 人材育成と開発研究
(3) 開発教育
(4) 情報公開と広報
3. 効果的実施のために必要な事項
(1) 評価の充実
(2) 適正な手続きの確保
(3) 不正、腐敗の防止
(4) 援助関係者の安全確保