注5 :

「政府開発援助大綱」において、基本方針の一つとして「良い統治(グッド・ガバナンス)に基づく開発途上国の自助努力を支援するため、これらの国の発展の基礎となる人づくり、法・制度構築や経済社会基盤の整備に協力することは、我が国ODAの最も重要な考え方である」と明記している。また、「政府開発援助に関する中期政策」において、重点課題の中で「汚職の撲滅、法・制度の改革、行政の効率化・透明化、地方政府の行政能力の向上は、民主的で公正な社会の実現のためにも、また、投資環境の改善のためにも重要であることから、ガバナンス分野での政府の能力向上を支援する」と明記している。