小渕イニシアティブ

99年11月のASEAN+3(日中韓)首脳会議及びASEAN+1(日本)首脳会議の際に表明。[1]「東アジアの人材の育成と交流の強化のためのプラン」(小渕プラン)、[2]社会的弱者支援、[3]ASEAN発展のための協力、[4]経済再生基盤強化・情報化時代への対応のための協力、[5]海賊問題への対応の5つからなる。