(注8)「ミレニアム開発目標」

 2000年の国連ミレニアム・サミットで採択された途上国の貧困削減に向けた開発目標。教育をはじめ貧困削減、保健(感染症)、環境、市場アクセス等に関する18の開発目標と48の指標から構成されている。