注1)
開発教育: 貧困・飢餓など開発途上国の現状を知り、開発・環境をはじめとするさまざまな課題を理解することにより、国際協力や開発援助の重要性についての認識を深め、また国際協力に何らかの形で参加する態度を養う教育。