(注2)
東京行動計画:アフリカにおける開発促進のための処方箋、基本原則としてアフリカのオーナーシップと国際社会によるパートナーシップを掲げ、地域統合、地域協力、南南協力を主要なアプローチとしている。また、横断的テーマとして能力開発(人造りと制度造り)、ジェンダー、環境を強調、その上で、経済・社会開発、良い統治や紛争予防等開発の基盤の各分野でアフリカ諸国及び国際社会が達成すべき目標と目標達成のための行動のガイドラインを示している。