(注1)

「東アジアの人材の育成と交流の強化のためのプラン」:98年に発生したアジア通貨・経済危機を克服するためには優れた人材の育成が不可欠との観点から、99年11月に日本が提唱した、アジアにおける人材育成と人材交流強化を目的とする10項目(留学生受入れ拡大、金融セクター技術支援の拡充等)にわたる包括的人材育成プログラム。