Official Development Assistance
平成20年度 ODA政府開発援助民間モニター大募集
日本が海外で行っているODAの現場をあなた自身の目で検証してください
応募締切 平成20年6月3日(火)(当日必着)
ODA(政府開発援助)についてどんなイメージをお持ちでしょうか?ODAの実態がわかりにくいと言われるのは、その事業のほとんどが海外で行われているからです。そこではどんな人たちがどんな活動をしているのでしょうか?百聞は一見に如かず。ODAの現場を見に行きませんか?平成11年度から、日本が海外で行っているODAの現場を直接ご自身の目で視察できる「ODA民間モニター」事業が実施されています。全国から合計66名(一般枠40名+教員枠18名+高校生枠8名)の方々にモニターとなっていただき、ODAの現場を視察していただきます。今年はあなたが参加してみませんか?高校生以上で日本に在住し、日本国籍をお持ちの方なら参加できます。
お問い合わせ

事務局/ODA民間モニター事務局
(財)国際協力推進協会(APIC)内APICロゴ

〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバンビル8階
TEL.03-3947-3541 FAX.03-3947-4491

※受付時間/月曜日~金曜日(10:00~17:30)

インターネットホームページ
http://www.apic.or.jp/plaza/
E-mail : monitor@apicplaza.ne.jp
募集要項
目的
 日本のODAは、これまで180を超える国と地域に対し実施され、日本の国際社会に対する貢献の重要な柱の一つになっています。その一方で、ODAはその実施現場のほとんどが開発途上国であるために、事業の実態や成果、これに携わる関係者の姿が、関係者以外の一般の方々には見えにくいという面があります。国民の皆様からは、日本の援助が援助を受ける国にとって本当に役に立っているのだろうか、援助が感謝されているのか、日本の経済状態がよくない中で海外に援助する必要があるのか、という声も聞かれます。
 そこで平成11年度より、日本のODAを支えている国民の皆様に、ご自身の目で海外のODAの現場を直接視察していただき、その様子をご意見やご感想として報告いただく「ODA民間モニター」事業を実施しています。本年で10年目を迎えるこのモニター事業への参加者を募集致します。
「ODA民間モニター」の形態
下記の派遣国と日程で、各国11名ずつ全国から合計66名(一般枠40名+教員枠18名+高校生枠8名)の方を「ODA民間モニター」として派遣する予定です。
派遣国については、一般枠、教員枠の方については申し込み時点で希望順位を第3希望まで選んでいただきます(高校生枠の方は第2希望まで選んでいただきます)。なお、当選者発表後、個人の都合による派遣国や日程の変更はできません。
派遣国、派遣人数、日程等の下記予定は、やむを得ぬ理由により
変更になる場合がありますので予めご了承ください。
派遣日程
派遣時期 派 遣 国 派遣人数 日 程
一般枠 教員枠 高校生枠
第I期
(7月)
チュニジア 8名 3名 -
事前説明会日程 :7月 5日(土)~ 6日(日)
海外派遣日程 :7月13日(日)~20日(日)
バングラデシュ 8名 3名 -
事前説明会日程 :7月 5日(土)~ 6日(日)
海外派遣日程 :7月19日(土)~27日(日)
エルサルバドル 8名 3名 -
事前説明会日程 :7月 5日(土)~ 6日(日)
海外派遣日程 :7月20日(日)~27日(日)
ケニア 8名 3名 -
事前説明会日程 :7月 5日(土)~ 6日(日)
海外派遣日程 :7月26日(土)~8月3日(日)
第II期
(8月)
フィリピン 4名 3名 4名
事前説明会日程 :8月 2日(土)~ 3日(日)
海外派遣日程 :8月10日(日)~16日(土)
タンザニア 4名 3名 4名
事前説明会日程 :8月 2日(土)~ 3日(日)
海外派遣日程 :8月16日(土)~23日(土)
派遣日の前日に空港近くのホテルに集合して頂く予定です。なお、フライトによっては後泊して頂く可能性もあります。
応募資格・条件
(1) 一般枠・教員枠:日本に在住し、日本国籍を有する満18才以上の健康な方(平成20年5月9日現在)
高校生枠:日本国内の高等学校に在籍している生徒の方(平成20年5月9日現在)
20才未満の方は保護者より参加の同意が必要となります。
(2) 「ODA民間モニター」事業の趣旨・目的を十分ご理解のうえ、事業運営にご協力いただける方。
(3) 健康上支障がなく、開発途上国におけるODA事業現場視察の全日程に参加でき(途上国での視察ということもあり、相当の気力・体力が必要ですのでご注意願います)、事前説明会と帰国報告活動に参加できる方。
事前説明会に一部でも出席できない場合には、参加を辞退するものとみなします。
(4) 帰国後、ODA関連行事(例えばグローバルフェスタJAPANのような国際協力関連イベント等)や報告会等で、派遣国でのODAに関わる体験や見聞を広報していただく等、積極的にODA広報にご協力いただける方。
(5) 外国語の語学力は問われません。現地通訳や同行者(日本出発から帰国まで)が、ご案内致します。
(6) 教員枠は帰国後、特に学校教育の場で開発教育の一環として、生徒に対して積極的に視察内容を広報していただきたいため、小学校、中学校、高等学校等の教員・臨時教員の方を対象とさせていただきます。(平成20年5月9日現在勤務していること)
以下に該当する方は応募対象外となりますので、応募をご遠慮下さい。
過去にODA民間モニターに参加された方。
青年海外協力隊、シニア海外ボランティア、日系社会青年ボランティア、日系社会シニア・ボランティア、JICA専門家、JICA教師海外研修、JBIC円借款パートナーシップセミナー等により派遣された経験のある方、及び在外公館勤務経験のある方など、過去にODA関連の公職、その他政府関連のODA事業に携わったことのある方。
平成19年度に実施された「第四回開発教育/国際理解教育コンクール」の入賞者2名は特典として上記のいずれかの派遣国に含まれることになります。
募集人員
各国11名で構成、全部で66名。(一般枠40名+教員枠18名+高校生枠8名)
応募・選考の状況によって、一般枠・教員枠・高校生枠の間で調整することもあります。
参加申込書受付期間
平成20年5月9日(金)~6月3日(火)(当日必着)
応募方法
(1) 募集要項に添付の「参加申込書」に必要事項と「国際協力クイズ」の解答と応募動機に関する作文をご記入ください。その上で、帰国後に行う広報活動計画書とともに、下記の事務局宛に、6月3日(火)(必着)までにご郵送ください。
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバンビル8階
(財)国際協力推進協会内 ODA民間モニター事務局 宛
(2) 応募はお1人1通、ご本人のみ有効です。代理応募や2通以上の応募は、無効となります。
(3) FAX、E-mailによる応募は無効となります。
参加申込書
PDF版 JPEG版
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最新版は、こちらからダウンロードできます。
Adobe、Adobe Reader、Adobe AcrobatおよびAcrobatロゴは、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ株式会社) の米国および/または各国での商標です。
選考方法
「参加申込書」にあるクイズと作文、帰国後の広報活動計画書を審査の上、派遣国ごとに抽選によって参加者を決定します。また、派遣国ごとに補欠者11名を順位をつけて選出致します(参加者が何らかの理由で参加困難となった場合、補欠者が順次参加資格を得ることになります)。 なお、「参加申込書」に必要事項の記入漏れがあった場合は、抽選対象から除外致します。
結果発表
平成20年6月11日(水)外務省ODAホームページおよび国際協力プラザホームページ上で発表(当選並びに補欠の方には別途連絡通知致します)。
外務省ODAホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index.html
国際協力プラザホームページ
http://www.apic.or.jp/plaza/
費用の負担
(1) 以下の費用は「ODA民間モニター」事務局が負担します。
 
イ) 現地への派遣に関わる往復の航空賃(エコノミークラス)、宿泊費、食事代の実費(モニター参加者負担分80,000円を超える実費)
ロ) 自宅から空港までの往復国内交通費(事務局が定める規程による額)の実費
ハ) 査証取得料
ニ) 空港税、空港使用料
ホ) 現地視察に関わる移動費等
ヘ) 旅行傷害保険料(事務局が1人当たり死亡保険金額5,000万円の他、必要と思われる旅行傷害保険を付保します)
ト) 事前説明会に関わる往復国内交通費(事務局が定める規程による額)、宿泊費
(2) 以下の費用は参加者各自に負担していただきます。
 
イ) モニター参加者負担分として1人80,000円
(現地への派遣に関わる往復の航空賃(エコノミークラス)、宿泊費、食事代の実費の一部として充当いたします)
ロ) 事務局提出用の写真代、健康診断書取得費用
ハ) 予防接種料
ニ) パスポート取得代
ホ) 食事時の飲物代や個人的な物品購入、飲食などに関わる費用
ヘ) 現地でのチップ
ト) 事務局が付保する旅行傷害保険を上回る保険を希望する場合、その保険料
チ) その他、事務局が負担する費用を除く全ての費用
注意事項
(1) 「ODA民間モニター」となった方の、氏名・性別・年齢・写真・職業・在住都道府県名などを公表する場合がありますので予めご承知ください。
(2) 帰国後、視察の結果・意見・感想等を書いた「報告書」を提出していただき、公表します。
(3) 参加申込みにあたり、不正があった場合は、参加資格が無効となります。
(4) 「ODA民間モニター」として選ばれた方でも、他の参加者にご迷惑をかける方、団体行動のできない方、決められた行事に出席いただけない方などは、参加資格を取り消し、視察途中でも参加を取消し帰国していただく場合もございます。
(5) 事前説明会は、第I期・第II期派遣ともに東京で開催されます。
(6) 派遣国、派遣人数、日程等の上記予定は、やむを得ぬ理由により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
お寄せいただいた個人情報は申し込みの用途のみに使用いたします。
なお、参加申込書等応募書類の返却は行いませんので予めご了承ください。
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JAPAN Official Development Assistance 2008
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