国別地域別政策・情報 サブサハラ・アフリカ地域

「アフリカの角」地域における干ばつ被害

平成24年6月

 

「アフリカの角」地域地図  2011年夏,アフリカ東部の「アフリカの角」地域では,過去60年間で最悪の干ばつによる食糧危機が発生しました。

 国連によると,ジブチ,エチオピア,ケニア及びソマリアにおいて約1,240万人が支援を必要としており,国際社会による人道支援が行われてきました。2012年2月,国連は昨年7月に発表したソマリア飢餓の終息を発表しましたが,同年4月の時点でも,約1,000万人が依然として支援を必要としています。

 これまでに日本政府は国際機関と協力して約2億4,600万ドルの支援を実施しているほか,NGOの同地域における活動支援(約7億8,900万円)及び,9,000万円相当の緊急援助物資の供与を実施しています。

 今後とも,情勢の推移を見ながら,必要な人道支援を行っていけるよう努力していく考えです。

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