広報・資料 ODAメールマガジン

ODAメールマガジン/特別号No.41/2007年10月12日発行

 ODAメールマガジン特別号No.41は、「グローバルフェスタJAPAN2007開催報告・放映案内」「外務省主催NGO研究会(NGOの保健分野における国際機関との連携)」、そして、「平成19年度NGO研究会『ネットワークのあり方』」をお届けします。


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グローバルフェスタJAPAN2007開催報告・放映案内

 10月6日(土曜日)・7日(日曜日)、東京・日比谷公園において外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、国際協力銀行(JBIC)及び特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)の共催でグローバルフェスタJAPAN2007を開催しました。

 政府、NGO、国際機関、各国大使館、民間企業など国際協力に携わる245団体が出展し、好天にも恵まれ、来場者数は2日間で79,345名に上りました。出展団体、ボランティアの皆様のご協力、そしてたくさんの方々のご来場、ありがとうございました。この模様は本12日(金曜日)21時54分~22時00分にテレビ東京の「関口知宏の地球サポーター」(注)で放映されますのでご覧下さい。

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メインステージの模様

 このグローバルフェスタで外務省は、メインステージでのパネルディスカッション「国際協力について語ろう」の他、国際協力局の新入省員が「外務省テント」を運営しました。「外務省テント」と聞くとなんとなく近寄りがたい感じがするものですが、ご来場のみなさんに楽しんでいただけるよう企画や飾りつけを工夫しました。企画は3つ。座談会、国際協力カルタ、そして「私の国際協力宣言」です。

 座談会では、海外勤務経験のある外務省員数名に集まってもらい、観客のみなさんとのコミュニケーションも交えながら、それぞれの国のことについて紹介しました。みなさんに国際協力と外務省を身近に感じていただけるよう、日常的な話題からはいり、海外勤務経験がなければ話せないような中身の濃い話までひろがりが出るよう工夫しました。

 テーマは「とことんアフリカ!」「パキスタンで出会った3人の数奇な運命」「エチオピアからの便り」「外務省員に聞く!」など。中身をご紹介できないのが残念ですが、写真を使いながら、楽しく、国際協力に関する問いを投げかけるような座談会になりました。

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外務省テントの模様

 国際協力カルタは、去年に引き続き行ったもので、子どもたちに大人気でした。カルタには国際協力にまつわる言葉がちりばめられており、例えば「もったいない みんなで世界に 広めよう」、「はじめよう 一人一人ができる 国際協力」というようなカルタがあります。楽しみながら国際協力について学べる国際協力カルタにはまったのは子どもたちだけではありません。楽しく元気な笑い声につられてたくさんの来場者が外務省テントを訪れてくれました。

 そして「私の国際協力宣言」。国際協力は大事だとわかってはいても、それを実践するのはなかなかむずかしいのではないでしょうか。
 しかし、国際協力は普段の生活の中でのちょっとした心がけからはじめられるものなのです。この「私の国際協力宣言」では来場者のみなさんにそのことに気づいていただけるよう、自分なりの国際協力を宣言してもらいました。

 そして、それを大きなボードに写真入りではりつけ、宣言のオブジェをつくりあげることができました。みんなが宣言をしているのを見ると、自分も宣言をしてみようと思うもの。はじめは何を書いていいのかわからないと思っていた人もみんなの宣言をながめながらあれこれ考え、自分なりの宣言をしてくれました。この試みがひとつでも多くの国際協力の実践につながることを祈っています。そして、その実践を支えられる外務省を作っていこうと気持ちを新たにすることができました。

(注)「関口知宏の地球サポーター」は、開発途上国の現状、援助の必要性、プロジェクトに参画・裨益している住民及び日本人の姿を映像にし、日本の開発途上国に対するODAに関してバランスのとれた国民の認識を醸成することを目的とする外務省提供のODA紹介番組です。通年で毎週金曜日21時54分~22時00分にテレビ東京で放映しており、本年度はパプアニューギニア編、マレーシア編、ガーナ編、中国編を放映、本日のグローバルフェスタ編の後は中国編(残り)、ブラジル編、モルディブ編(仮)(1か国につき約8回放送)を予定しておりますので、ご家族、ご友人等にもご紹介いただけますと幸いです。

 番組ホームページは
 http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyu-s/



外務省主催NGO研究会(NGOの保健分野における国際機関との連携)

外務省主催NGO研究会
(NGOの保健分野における国際機関との連携)

 外務省は、NGOの専門性の強化、能力構築のためNGO自身の企画、実施による「NGO研究会」と称される企画を毎年実施しています。

 今回は、本年度活動を行っている3本のNGO研究会のうち、「NGOの保健分野における国際機関との連携」によるシンポジウムのご案内をお伝えします。

<シンポジウム>

「HIV/AIDS予防・ケア・治療への普遍的アクセスの実現に向けて
 =目標達成のために何ができるのか:UNAIDSとNGOの挑戦=」

日時:
 10月17日(水曜日)午後6時30分~9時(6時15分会場)
場所:
 こどもの城 9階906研修室
 ・東京都渋谷区神宮前5-53-1
 ・東京メトロ半蔵門線・銀座線表参道駅下車徒歩5分
 ・JR渋谷駅下車徒歩7分
 ・地図:
 http://www.kodomono-shiro.or.jp/access/index.html
主催:
 外務省(NGO研究会:NGOの保健分野における国際機関との連携)
事務局・問合せ先:
 特定非営利活動法人アフリカ日本協議会
 ・担当:三宅、伊元
 ・電話:03-3834-6902、
  電子メール:ngo.kenkyukai@gmail.com
参加方法 参加費=無料
 参加される方は末尾の参加申込表にご記入の上、事務局(ngo.kenkyukai@gmail.com)にご返信下さい。定員=50人(定員になり次第締め切ります。)

詳しくはこちらをご覧下さい。



平成19年度NGO研究会「ネットワークのあり方」

平成19年度NGO研究会「ネットワークNGOのあり方」
シンポジウム
「北と南の市民社会ネットワークは何ができるか?」
主催:外務省、事務局:
特定非営利活動法人TICAD市民社会フォーラム

 外務省は昨年度に引き続き本年も中間組織的立場にある「ネットワークNGO」の活動能力強化のため、標記研究会を立ち上げました(18年度の報告書はODAホームページの「新着情報」に掲載されています)。

 今般、ドイツ、アフリカよりネットワークNGOを招き、海外のNGOの動きも踏まえつつ、援助国側と援助受け入れ側のNGO間の交流、連携のあり方について議論する機会を設けましたので関心のある方は是非ご参加下さい。

日時:
 2007年11月22日 14時00分~16時00分
 (受付開始:13時45分)
場所:
 国立オリンピック記念青少年総合センター
 国際交流棟1階 国際会議室
 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
 小田急線参宮橋駅(新宿駅より3分)より徒歩7分
 東京メトロ千代田線・代々木公園駅4番出口より徒歩10分
 http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html(他のサイトヘ)
定員:
 80名(先着順)
対象者:
 日本国内で活動を実施しているNGO、および一般参加者
申し込締切:
 2007年11月19日(月曜日)12時00分
お申し込み方法:
 ngo-seminar@ticad-csf.net宛に、お名前(英・日)・ご所属(英・日)・肩書き(英・日)およびE-mailアドレスを明記の上、件名を「NGO研究会シンポジウム参加希望」としてお申し込みください。

詳しくはこちらをご覧下さい。



編集・発行 外務省国際協力局(〒100-8919 千代田区霞が関2-2-1)

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