「APO(アジア生産性機構)」(Asian Productivity Organization)の日本拠出金を通じた協力 |
ラオス、ミャンマー、カンボジア | |
案件名 | アジア3ヶ国訪日視察団 |
実施年 | 1996年から2000年まで毎年 |
拠出額 | 9,800万円 |
案件概要 | ラオス、ミャンマー、カンボジアより合計15名が二週間訪日し、日本的経営、日本の生産性運動、人材育成のやり方などについての講習を受け、現場を視察。日本の企業現場において、経済発展における生産性運動の重要性を実践的に学習する。 |
ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー | |
案件名 | 南南協力プロジェクト |
実施年 | 2000年 、2001年 |
拠出額 | 1,700万円 |
案件概要 | ISO9000、起業家育成、裾野産業の販売管理、総合生産性向上、工場現場における生産性向上の分野におけるセミナーを2000年に2回、2001年に5回、バングラディシュ、フィリピン、タイ、シンガポール、マレーシアにおいて開催し、メコン地域諸国より65人の参加者を招聘した。 |
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