第5章 重層的な外交基盤づくり 第2節

(注1) 2004年の開催地は、横浜(テーマ:「日米関係」、3月)と京都(テーマ:「北東アジアと日本」、9月)。

(注2) 2004年の開催地は、熊本(テーマ:「ODA改革の現状」、2月)、奈良(テーマ:「ODA改革の現状」、3月)、三重(テーマ:「地域発 わたしの国際協力」、6月)、東京(テーマ:「これまでの国際協力、これからの国際協力」、10月、「日本の援助は現地からどのように見られているのか」、11月)、兵庫(テーマ:「国際協力への市民参加促進」、10月)、富山(テーマ:「地域における市民参加型協力の可能性」、11月)。

(注3) 過去3年のアクセス数は、2002年が7,230万件、2003年が9,640万件、2004年は1億1,940万件。

(注4) 平成16年作成のパンフレット:「イラク復興支援(改訂版)」、「日本とアフリカ(改訂版)」、「われらの北方領土2004」、「テロリズムと日本の取り組み」、「躍動するユーラシアの国々」等。

(注5) 一般に、政府間対話をトラック1、非政府間・民間レベルの対話、政府と民間が混在する対話をトラック2と呼んでいる。