2.1985年度日本編(1985年4月~86年3月)

 
年月日
主要事項
1985年4月1日
2日
5日
 
6日
8日
9日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
21日
21日
21日
23日
28日
29日
30日
5月1日
 
1日
2日
4日
5月4日
5日
5日
7日
7日
7日
12日
12日
14日
16日
19日
19日
23日
26日
30日
30日
6月2日
2日
3日
3日
3日
3日
4日
7日
8日
 
10日
11日
13日
13日
6月15日
17日
18日
18日
18日
19日
21日
22日
24日
25日
25日
27日
7月1日
2日
2日
4日
4日
6日
7日
9日
11日
11日
12日
12日
12日
13日
15日
15日
15日
16日
16日
7月16日
17日
17日
18日
19日
21日
23日
26日
30日
30日
8月4日
4日
5日
6日
9日
10日
11日
13日
13日
18日
18日
19日
20日
22日
22日
26日
26日
29日
29日
9月3日
5日
6日
10日
10日
11日
12日
 
12日
12日
17日
17日
18日
18日
19日
19日
20日
21日
23日
23日
 
26日
27日
27日
28日
29日
10月2日
5日
10月6日
8日
10日
10日
11日
14日
15日
15日
19日
22日
23日
24日
25日
11月4日
5日
13日
13日
18日
18日
18日
19日
21日
26日
28日
 
28日
12月4日
4日
5日
6日
13日
13日
15日
15日
16日
12月18日
18日
20日
20日
20日
23日
28日
1月8日
9日
10日
10日
11日
12日
15日
 
15日
18日
20日
20日
20日
22日
23日
27日
2月3日
3日
6日
10日
20日
21日
25日
25日
2月28日
3月2日
6日
6日
8日
10日
11日
12日
17日
19日
25日
26日
26日
28日
30日
31日
31日
来日中のアジズ=イラク副首相兼外相,中曽根総理,安倍外相それぞれと会談。
ハンス・ブリックス国際原子力機関(IAEA)事務局長来日(~10日)。
日本政府,米国政府との間の協議に基づき,1988年以後国際捕鯨委員会(IWC)の商業捕鯨全面禁止に関する決定を受け入
れる方針を決定。
ダッフェ=セネガル科学技術研究大臣,科学万博賓客として来日(~10日)。
イルマズ=トルコ国務大臣,科学万博賓客として来日(~12日)。
日本政府,アクション・プログラム策定の決定を含む「対外経済対策」発表。
OECD閣僚理事会開催(~12日,パリ)。日本から安倍外相,金子経済企画庁長官出席。12日,共同コミュニケ採択。
プレマダーサ=スリランカ首相,科学万博賓客として来日(~17日)。
安倍外相米国訪問(~14日)。13日,シュルツ国務長官,14日,ブッシュ副大統領と会談。
ムボウ・ユネスコ事務局長,科学万博賓客として来日(~18日)。
デビット英国貿易産業相来日(~19日)。
ルッベルス=オランダ首相来日(~20日)。17日中曽根総理と会談。
アルベール=ベルギー王国皇弟殿下,科学万博賓客として来日(~25日)。
日米欧委員会第16回東京総会開催(~23日)。
彭眞中国人代常務委員長来日(~29日)。
日印科学技術シンポジウム開催(~25日)。
安倍外相,フィンランド訪問(~30日)。
中曽根総理,ボン・サミットへ出発(5月7日帰国)。30日,日独首脳会談。
安倍外相,ノルウェー訪問(~5月1日)。
西独訪問中の中曽根総理,コール首相と第2回目の会談。会談後,「世界の平和と繁栄のための日独ステートメント」発
表。
安倍外相,シュルツ米国務長官と会談(ボン)。
中曽根総理はレーガン米国大統領,ミッテラン=フランス大統領,ドロールEC委員長とそれぞれ会談(ボン)。
中曽根総理,サッチャー英国首相と会談(ボン)。
藤尾自民党政調会長,総理特使としてインドネシア,マレイシア,タイ,フィリピン訪問(~14日)。
中曽根総理,戦後歴代首相として初めてベルリン訪問。続いてデュッセルドルフ訪問。
安倍外相,オーストリア公式訪問(~6日)。グラツ=オーストリア外相と会談(6日,ウイーン)。
中曽根総理,ボン・サミット出席,西独公式訪問より帰国。
ブルナー=スイス連邦外務省閣外相,科学万博賓客として来日。
シューコビッチ=ユーゴスラビア副首相,科学万博賓客として来日。
日ソ漁業協力協定正式署名(モスクワ)。
アントノフ=ソ連副首相,科学万博賓客として来日。
李元洪韓国文化公報相,科学万博賓客として来日。
方毅中国国務委員,科学万博賓客として来日(~24日)。
オザール=トルコ首相来日(~22日)。
ペイユOECD事務総長,科学万博賓客として来日。
リタウディン=マレイシア外相来日。
ジフコフ=ブルガリア国家評議会議長,科学万博賓客として来日(~30日)。
マラ=フィジー首相,科学万博賓客として来日(~6月4日)。
日本・EC貿易拡大委員会(~31日)。
ラミレス=コロンビア外相来日(~7日)。
パティ英国産業・通信技術担当国務大臣,科学万博賓客として来日。
ソン・サン民主カンボディア連合政府首相来日(~8日)。
ムバルカ=チュニジア共和国大統領,科学万博賓客として来日(~7日)。
日本・ECハイレベル協議開催(~5日)。(3~4日,準備会合,5日,本会議)。
カーゼルーニ=イラン住宅・都市建設相,科学万博賓客として来日(~7日)。
日独経済会議開催(~5日,フランクフルト)。
加藤防衛庁長官米国訪問(~16日)。10日,ワインバーが国防長官と会談。
安倍外相,スウェーデン訪問(~10日)。8日,ボドストレム外相,シン=インド蔵相,セツーバル=ブラジル外相と,10日,
パルメ首相と会談。
安倍外相,ポーランド訪問(~11日)。オルショフスキ外相と会談。
安倍外相,ドイツ民主共和国訪問(~13日)。12日,フィッシャー外相と会談。
日米サケ・マス協議(~14日)。
安倍外相,デンマーク立ち寄り。エレマンイエンセン外相と会談。
ココ=ドミニカ共和国蔵相,科学万博賓客として来日(~19日)。
日豪閣僚委員会開催。
バトン豪商工技術相,科学万博オーストラリア・ナショナルディ賓客として来日。
アルシェル=ブラジル科学技術大臣,科学万博賓客として来日(~22日)。
来日中のナルエスEC委員会副委員長,安倍外相と会談。
エルシャド=バングラデシュ大統領来日(~22日)。20日,中曽根総理と会談。
10か国蔵相・中央銀行総裁会議開催(G-10)。国際通貨制度の機能に関するG-10代理の報告を発表。
ペレス・デ・クエヤル国連事務総長,科学万博賓客として来日(~25日)。
ソルチャガ=スペイン・エネルギー工業相来日。
女子差別撤廃条約批准。
日本政府,1,853品目の関税撤廃・引下げ措置発表。
日本・ASEAN経済閣僚会議開催(~28日)。
ラフサンジャニコイラン・イスラム議会議長来日(~5日)。
日印高級事務レベル協議開催。
ダバイ=キリバス共和国大統領来日(~3日)。
ゲンシャー西独外相来日(~6日)。
ザワウィ=オマーン国王来日(~21日)。
ボードワン=ベルギー国王来日(~13日)
ソマレ=パプア・ニューギニア首相来日(~11日)。
第10回国際エネルギー機関(IEA)理事会開催(パリ)。日本から村田通産相,森山外務政務次官出席。
ASEAN拡大外相会議開催(~13日,クアラ・ルンプール)。安倍外相出席。
日本・米国・カナダ・EC4極通商会議開催(~14日,スーサンマリー〔カナダ〕)。
中曽根総理,欧州4か国歴訪問に出発(21日帰国)。
セアガ=ジャマイカ首相,科学万博賓客として来日(~17日)。
安倍外相,シュルツ米国務長官と会談(クアラ・ルンプール)。
中曽根総理フランス訪問(~15日)。13日,ミッテラン大統領及びファビウス首相と会談。
国連に関する日ソ協議(~16日,モスクワ)
安倍外相,シティ=タイ外相と会談(バンコク)。
安倍外相,マレイシアから中東3か国訪問(~21日)(23日帰国)。
安倍外相,ジョルダン訪問(~17日)。リファイ=ジョルダン首相,アラファトPLO議長と会談。
日本・ジョルダン・イラク3国外相会談(アンマン)。
中曽根総理,イタリア訪問(~17日)。16日,クラクシ首相と会談。
中曽根総理,ローマ法王に謁見(バチカン)。
安倍外相,シリア訪問(~19日)。
中曽根総理,ベルギー訪問(~19日)。19日,マルテンス首相,ドロールEC委員長と会談(ブラッセル)。
安倍外相,サウディ・アラビア訪問。
第22回日米財界人会議開催(~24日,ミネアポリス)。
日ソ貿易支払協定改定交渉(~24日,モスクワ)。25日,新協定仮署名。
李源京韓国外相来日(~27日)。
日本政府,市場アクセス改善のためのアクション・プログラムの骨格決定。
第4回日中閣僚会議開催(~31日)。31日,日中原子力協定署名。
ゴシュ=エティオピア外相来日(~10日)。5日,安倍外相と会談。8日,中曽根総理表敬訪問。
ギボンズ米下院歳入委貿易小委員長来日(~8日)。
トレイキ=リビア対外連絡書記来日(~8日)。6日,安倍外相と会談。7日,中曽根総理表敬。
安倍外相,モーテンソン国連軍縮局長と会談。
第2回日韓科学技術協力協定交渉開催(~10日,ソウル)。
ルンドバーグ国際海事衛星機構(インマルサット)事務局長,科学万博賓客として来日(~19日)。
ヤイター米通商代表来日(~14日)。14日安倍外相と会談。
クアンディーアングバ=コートジボアール商業大臣,科学万博賓客として来日(~18日)。
在日韓国人の待遇に関する日韓実務者会議(~14日)。
リーゼンフーバー西独研究技術相,科学万博賓客として来日(~21日)。
ドール米共和党上院院内総務来日(~20日)。20日中曽根総理表敬,安倍外相と会談。
日米サケ・マス協議(~20日、シアトル)。
日本・ニュー・ジーランド南太平洋援助協議開催(ウェリントン)。
日豪南太平洋援助協議開催(~23日,キャンベラ)。
ケンプ米下院議員来日(~25日)。
第3回日韓科学技術協力協定交渉開催(~27日)。
トリゴナ=マルタ外相来日(~27日)。27日安倍外相と会談。
第13回日韓定期閣僚会議開催(~30日,ソウル)。30日,日韓科学技術協力協定仮署名。
藤尾自民党政調会長,総理特使としてシンガポール及びビルマ訪問(~9月4日)。
イグレシアス=ウルグァイ国外相,科学万博賓客として来日(~6日)。4日,安倍外相と会談。
第5回日ソ事務レベル協議開催(~6日)。
シャミール=イスラエル副首相兼外相来日(~10日)。10日,中曽根総理および安倍外相と会談。
ゴンサレス=スペイン首相来日(~14日)。11日,中曽根総理と,12日,安倍外相と会談。
日本政府,ナイジェリア新政府承認を発表。
ビレンドラ=ネパール国王陛下,科学万博賓客として来日(~14日)。13日,中曽根総理が表敬訪問。
デミチェフ=ソ連文化相来日(~19日)。13日,安倍外相と会談。中曽根総理表敬訪問,ゴルバチョフ書記長の中曽根総理
宛親書手交。
来日中のオルドニェス=スペイン外相,安倍外相と会談。
来日中のインド政府経済使節団,中曽根総理と会談。
ラーザール=ハンガリー閣僚評議会議長来日(~20日)。17日,中曽根総理,安倍外相と会談。
シュテーガー=オーストリア副首相兼貿易産業大臣来日(~22日)。19日,中曽根総理,安倍外相を表敬訪問。
日本政府,政府開発援助(ODA)第3次中期目標決定。
ファイサル・ビン・ファハド=サウディ・アラビア青年福祉庁長官来日(~25日)。24日,中曽根総理と会談。
日本・シリア親善使節団,シリアへ派遣さる(~25日)。
日米高級事務レベル協議開催(~20日,ワシントン)。
来日中のシュミット前西独首相,中曽根総理と会談。
安倍外相,国連総会出席およびパナマ,ブラジル訪問のため出発。
国会議員団(団長=坂田衆議院議長)ソ連訪問(~27日)。
安倍外相,デ・ピニエス国連議長,ペレス・デ・クエヤル事務総長表敬訪問。24日,第40回国連総会で演説。ソ連外相ら
と会談(ニューヨーク)。
安倍外相,シュルツ米国務長官らと会談(ニューヨーク)。
安倍外相,李源京韓国外務部長官と会談(ニューヨーク)。
安倍外相,ハリケーンのためパナマ訪問中止と発表。
安倍外相,ヴェラヤティ=イラン外相と会談(ニューヨーク)。
安倍外相,ブラジル訪問(~10月2日)。30日,セツーバル外相と会談。
安倍外相,メキシコ訪問(~4日)。3日,デラマドリ大統領,セプルベダ外相と会談。
シティ=タイ外相来日(~7日)。7日,中曽根総理と会談。
ベルナー西独国防相来日(~10日)。7日,中曽根総理と会談。
中曽根総理,ゴルバチョフ=ソ連書記長の書簡に返簡。
安倍外相中国訪問(~13日)。10日,日中外相協議開催(北京)。
トラフィラウ・エティ・アレサナ西サモア首相来日(~14日)。
マテイセン=アイスランド商工相(86年1月より外相に就任)来日。
日米サケ・マス協議(~15日)。
日本政府,「内需拡大に関する対策」決定。
日中友好21世紀委員会第2回会議開幕(~17日,北京)。
中曽根総理,国連総会出席のため米国訪問(~26日)。
中曽根総理,盧信永韓国国務総理と会談。
中曽根総理,国連総会で演説。
中曽根総理,マルルーニー=カナダ首相と会談。
日米首脳会談(ニューヨーク)。
ズル=ザンビア統一国民独立党書記長来日(~15日)。
第6回日・ニュー・ジーランド高級事務レベル経済定期協議開催(~6日。ウェリントン)。
カーメンツェフ=ソ連漁業大臣来日(~19日)。13日,安倍外相,佐藤農水相と会談。
第2回日本・ポーランド合同委員会開催。
第2回日本・EC委員会閣僚会議開催。
第13回日米原子力協議(~21日,ワシントン)。
第4回日本・チェッコスロヴァキア経済混合委員会開催(~19日,プラハ)。
北太平洋における民間航空の安全に関する日米ソ協議が決着。日米ソ航空管制センター(ACC)協定署名。
第5回日本・ハンガリー経済諮問委員会開催(~22日,ブダペスト)。
ホフマン=ドイツ民主共和国文化大臣来日(~12月2日)。
ラジーブ・ガンジー=インド首相来日(~12月1日)。28日,中曽根総理と会談。29日,国会で演説。日印外相間で日印科
学技術協力協定署名。
第18回日本・ニュー・ジーランド事務レベル協議開催(~29日)。
国連アフリカシンポジウム開催(~5日)。
日米サケ・マス協議(~6日,ワシントン)。
第11回天然資源の開発利用に関する日米会議(UJNR)(~6日)。
韓国国会議員団,中曽根総理と懇談。
第1回日本・チュニジア合同委員会開催(テュニス)。
在日韓国人子孫の日本での居住に関する日韓会議(~14日)。
第3回日本・エジプト合同委員会開催(カイロ)。
モザールEC委員来日(~18日)。
第18回日韓貿易会議開催(~17日)。
伊東正義特派大使,故ロムロ=フィリピン元外相の国葬に参列。
日米サケ・マス協議(~20日,ワシントン)。
中東に関する第2回日ソ協議(~21日)。
日韓科学技術協力協定署名(ソウル)。
日本・タイ経済協議開催(~21日)。
日ソ漁業委員会第2回会議開始(モスクワ)。
日本政府,「内需拡大に関する対策」決定。
日米サケ・マス協議(~9日,シアトル)。
安倍外相米国訪問(~11日)。10日,シュルツ国務長官,ベーカー財務長官らと会談。
ダンフォース米上院財政委員会国際貿易小委員長来日(~14日)。
第2回日英2000年委員会開催(~12日,オックスフォード)。
安倍外相,カナダ訪問(~13日)。11日,日加外相定期協議(トロント)。
中曽根総理,カナダ訪問(~15日)。12日,マルルーニー首相と会談。13日,カナダ連邦議会で演説。
シェヴァルナッゼ=ソ連外相来日(~19日)。15~18日,第6回日ソ外相間定期協議。第5回平和条約締結交渉。18日,中曽
根総理表敬訪問。日ソ租税条約及び日ソ貿易支払協定署名。19日,日ソ共同コミュニケ発表。
第16回日米安保事務レベル協議開催(~17日,ホノルル)。
日ソ租税条約および日ソ貿易支払協定署名。
ドロールEC委員長来日(~24日)。20日,安倍外相と会談。21日,中曽根総理と会談。
安倍外相英国訪問(~22日)。21日,サッチャー首相を表敬。第16回日英外相定期協議(ロンドン)。
日豪エネルギー高級事務レベル協議(~21日,キャンベラ)。
安倍外相,西独訪問(~24日)。23日,コール首相を表敬。第13回日独外相定期協議(ボン)。
日ソ漁業交渉再開(モスクワ)。
第14回日米原子力協議(~31日)。
ヘルガ・シュテーグ国際エネルギー機関(IEA)事務局長来日(~6日)。
第6回日中外交当局間協議開催(~4日,北京)。
日米サケ・マス協議(~8日,ワシントン)。
第3回日本・タイ外交事務レベル協議開催(バンコック)。
日韓漁業共同委員会第20回定例年次会議開催(~22日)。
国際湖沼環境委員会設立総会開催(~22日)。
第7回日・東欧経済関係促進セミナー開催(~28日)。
ヤマニ=サウディ・アラビア石油鉱物資源相来日(~3月1日)27日,中曽根総理を表敬訪問。
日米高級事務レベル協議開催(~3月1日)。
ジャン・クロード・ペイユOElCD事務総長来日(~4日)3日,中曽根総理を表敬訪問。
ヘリトン米国エネルギー省長官来日(~8日)。
日米政務担当次官級協議開催(ワシントン)。
日米サケ・マス協議(~8日)。
日印セミナー開催(~12日,ニューデリー)。
日ソ政府間貿易協議開催(~12日,モスクワ)。
日本・東独次官級協議開催。
ハンス・アダム=リヒテンシュタイン皇太子来日(~22日)。18日,中曽根総理を表敬訪問。
日加軍備管理・軍縮協議開催(~20日)。
赤松駐ウルグァイ大使女子差別撤廃委員会委員当選(ニューヨーク)。
ツェリン=ブータン王国外相来日(~29日)。
経済問題に関する日豪会議開催。
日本・ブータン外交関係樹立。
オン・テン・チョン=シンガポール第二副首相来日(~4月3日)。
太平洋エネルギー協力会議開催(~4月1日)。
日豪事務レベル協議開催(~4月1日)。

 

 

 目次へ