2.技術協力

(1)我が国の技術協力実績(1983年)

(イ)地域別実績(DACベース)

(注)1.経費欄の〔 〕内は行政経費を加えた実績分である。

2.人数欄の( )内は国際協力事業団(JICA)実績分である。

3.アジア,アフリカ,中南米地域については,小地域に区分できない区分不能分がある。

4.四捨五入の関係で,内訳の計が必ずしも合計に一致しないことがある。

(出所)DAC資料

(ロ)主要案件

(a)開発調査(1983年度中協力プロジェクト)

(b)センター協力(1983年度中協力プロジェクト)

(c)保健・医療協力(1983年度中協力プロジェクト)

(d)人口家族計画協力(1983年度中協カプロジェクト)

(e)農林業協力(1983年度中協力プロジェクト)

(f)産業開発協力(1983年度中協力プロジェクト)

(2)外務省所管国際協力事業団予算の推移

(注)1.各年度予算額は当初予算額を掲げている。

2.1974年8月1日国際協力事業団発足に伴い,旧海外技術協力事業団の事業として実施してきた委託費は,交付金事業として実施することとなった。

3.開発技術協力事業費は78年度がち産業開発協力事案費に組み替えることとした。

(出所)外務省資料

(3)我が国の技術協力の国際比較

(イ)DAC加盟諸国の経済技術協力の実績(支出ベース)比較(1982年)

(注)1.金額ベースで見た技術協力費の順位を示す。

2.政府開発援助に占める技術協力費の割合についての順位を示す。

(出所)DAC資料

(ロ)主要先進国技術協力実績(方式別)比較(1982年)

(出所)DAC資料

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