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福井

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会議・会合

(1) 地理・アクセス

福井県は,本州のほぼ中央部に位置し,北は石川県,東は岐阜県,南西は京都府と滋賀県に接しています。日本海に面し,冬には雪が降りやすい一方,夏には太平洋側並みの暑さになるなど,季節の変化が明瞭な気候になっています。

エネルギー大臣会合が開催される福井市は,福井県北部に位置し,九頭竜川,足羽川流域の福井平野に発達してきた人口約26万人の都市です。福井県の中心都市としての機能を持ちながら,国定公園に指定された海岸線や,緑の森林に覆われた山々などを有する自然を堪能することのできるエリアです。

越前海岸の冬・水仙
福井市・足羽川

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(2) 産業・ビジネス

福井県は,古くから繊維の産地で,かつては羽二重,人造絹糸の製造で隆盛を誇りました。現在では,ナイロン・ポリエステル等,合成繊維をはじめとする繊維産業のあらゆる関連業種が集積した総合産地を形成しています。また,鯖江市での眼鏡枠の生産量は,全国生産の95%を占めるなど,眼鏡産業も盛んです。

また,農業では,福井県は良質米の産地であり,「コシヒカリ」は,昭和31年に福井県農業試験場で育成されたものです。稲作を中心に,地域特産物や畜産を組み合わせた複合化を図っています。

一方,県内には13基の商業用原子力発電所があり,全国の原子力発電量の25%強をまかなっている,クリーンエネルギー供給地域となっています。

眼鏡産業
関西電力大飯発電所

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(3) 歴史

7世紀後半から末にかけて,現在福井県のある地域は若狭(わかさ)と越(こし)の2つに分かれ,さらに越は越前,越中,越後の3つに分かれていきました。

現在の県域の源は西暦823年に越前国(こしのくに)として誕生し,その後数多くの変遷を経て,1881年2月,現在の福井県が誕生しました。

この長い歴史の中で洗練され,守られてきた数多くの文化遺産は,国指定文化財167件(うち国宝6件)を数え,県内各地に伝わる有形,無形の文化財とともに郷土の誇りとして県民に親しまれています。

また,福井県は,「幕末の四賢候」に数えられた松平春嶽や,その懐刀として活躍した橋本左内,五箇条の誓文の原案を作成した由利公正など,幕末の偉人を多く輩出した地域でもあります。

丸岡城
一乗谷朝倉氏遺跡

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(4) 文化

福井県には,日本に現存する最古の天守閣である丸岡城天守や,本堂と三重塔が国宝に指定されている明通寺など,多くの歴史的・文化的価値の高い建造物が今に残されています。

また,巨大な武者人形山車が町内を練り歩く,北陸三大祭りのひとつである三国祭りや,300年以上の歴史を持ち,太鼓のお囃子と短冊による装飾が特徴的な勝山左義長まつりなど,地域一体となって盛り上がる文化的なイベントが県内各地で開催されています。

坂井市丸岡町では,1993年より日本一短い手紙文のコンテスト「一筆啓上賞」を募集しており,2008年には累計応募数が100万通に達しました。

明通寺
三国祭り

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(5) アジア太平洋との交流

福井県は,1990年にアメリカ・ニュージャージー州と姉妹関係を樹立,中国・浙江省と友好協定を締結しています。また,1991年にはロシア・沿海地方とは,友好と経済交流促進のための議定書を締結しています。

各地域とは,代表団がお互いの地域を訪問したり,研修生の派遣・受け入れ,経済視察団の派遣など,文化的・経済的な交流を行っています。

中国浙江省・水仙楼
ロシア沿海地方

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(6) セールスポイント

福井県は,越前がに,若狭ふぐなど,海・山の幸が豊富で食べ物がおいしいことで知られています。また,世界三大恐竜博物館の一つ「県立恐竜博物館」や,曹洞宗大本山「永平寺」,名勝「東尋坊」など多くの名所旧跡がある歴史・文化に恵まれた地域です。

福井県は,小学生・中学生を対象に行われる「全国学力テスト」「全国体力テスト」で,いずれも全国トップクラスという結果が出ています。これは,家庭や地域が落ち着いた環境にあること,政策的に学校教育を充実してきたことの結果であると言われており,全国の注目を集めています。

一方,福井県には13基の商業用原子力発電所と,「高速増殖原型炉もんじゅ」「ふげん」が立地しており,長年にわたり,国のエネルギー政策や地球温暖化防止に貢献しています。これらの技術・人材の集積を活かし,エネルギーの総合的な研究開発拠点地域を目指して,最先端のエネルギー技術の研究開発,国内外の原子力・エネルギーの人材育成などを進めています。

恐竜博物館
東尋坊
若狭湾エネルギー研究センター

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(7) APEC開催に向けた取組

エネルギー大臣会合の成功に向け,県,関係市,経済・観光団体,環境・エネルギー団体などをメンバーとする「2010年日本APECエネルギー大臣会合福井開催推進協議会」を設立し,受入れ準備を進めています。

協議会では,2010年日本APECエネルギー大臣会合の開催に向け,県民理解の促進や,歓迎機運の醸成を図るための関連事業を順次実施しています。

次世代を担う子どもたちが,環境・エネルギー問題やAPEC参加国・地域について学ぶ「国際教育」を充実させています。「APECジュニアフォーラム」では,県内中学生がAPECや担当する国・地域についての学習成果の発表を行い,エネルギー大臣会合に向けた提言を行いました。

さらに,おもてなしのマナーやAPEC参加国・地域の簡単会話集などを載せた「おもてなしハンドブック」を作成・配布したり,県内の宿泊・飲食・運輸等の関係者を対象とした「外国のお客様へのおもてなし講座」を開催するなど,外国のお客様に対するおもてなしを行うための準備も進めています。

APECジュニアフォーラム
外国のお客様へのおもてなし講座

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(8) 開催地ニュース

情報が入り次第,掲載します。

【リンク】

(このページの情報は福井県より提供いただきました)

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