ロシア連邦

職員募集案内
日本センター所長(ウラジオストク,サハリン)

令和元年11月19日

 一般社団法人国際フレンドシップ協会は,国際間の相互理解と友好関係の増進およびその公益使命の達成に寄与することを目的として,昭和44年6月に外務省を所管官庁として設立され,平成24年4月に内閣府所管になりました。当協会の主要業務の一つとして,海外における日本との文化,経済,教育,スポーツ等各種活動の支援を行っております。
 今般,下記内容にてロシア連邦に所在する日本センターにおいて業務を遂行できる職員(管理職)を募集します。

1 独立非営利法人日本センターの沿革と事業目的

 1994年以降,日本政府は,ロシアの市場経済改革支援の一環としてロシア連邦内6都市に日本センターを順次設置し,将来のロシア経済を担う人材の育成および日露経済交流の分野で活躍する人材の発掘と育成のため,我が国の経験やノウハウの移転等様々な技術支援を行っています。日本センター設立以来,同センターの運営資金は,100%日本国外務省の予算をもって賄われています。
 日本センターは,ロシアにおいて主に若手ビジネスマンを対象に,経営管理,金融,貿易,マーケティング等の市場経済の強化に必要な知識や実務をテーマとした講座を行うとともに,日本に対する理解を増進して日本との円滑なビジネスを促進することを目的としたビジネス日本語講座を実施しています。さらに,日露経済交流の促進のために,日本センター講座受講生のネットワークも活用して日露企業間の交流の場をアレンジしたり,平成16年に日露政府間で設立された日露貿易投資促進機構のロシアにおける日本側支部として,各種企業情報の提供,コンサルティング業務等を行っています。
 このような日本センターの活動は,ロシア大統領プログラムである「企業経営者養成計画」への協力とも位置付けられ,ロシア政府から高い評価を得ています。
 また,日本センターは,2016年安倍総理からプーチン大統領に提示された8項目の「協力プラン」における「中小企業交流」を進めるために設置されたプラットフォームの一翼を担うとともに,「ロシア産業の多様化促進と生産性向上」においても,日本センターの研修事業が主要な取組の一つとして位置づけられています。
 なお,日本センターは,現地における運営の円滑化のため,ロシアの「独立非営利法人」としての法人格を有しています。 日本センターの活動状況については,外務省ホームページをご覧ください。

2 勤務場所

  • (1)ロシア連邦ウラジオストク市
  • (2)ロシア連邦ユジノサハリンスク市

3 職種および人数

 上記(1)および(2)に所在する日本センター所長各1名,計2名

4 業務内容

 日本センターにおける下記業務。

  • (1)日本政府による対ロシア技術支援としての事業の企画・運営
    • ア 経営・ビジネス関連講座(各センターで企画・開催する講座,現地大学・行政府との共同講座等)
    • イ 訪日研修関連業務
    • ウ 日本語講座
    • エ 日本研修生組織「同窓会」活動
    • オ その他各種講座
  • (2)日露経済交流に関する業務(日本センター主催講座の受講生と日本企業との交流アレンジ,日露企業間ビジネスマッチング等のサポートおよび実施報告書作成)
  • (3)会計・予算事務(管理および責任者)
  • (4)現地採用職員の関連事務(管理および責任者)
  • (5)その他日本センターの運営・管理に関する事務全般

5 契約期間

 令和2年4月1日~令和3年3月31日
(注)雇用期間中における職務能力,勤務態度等を勘案し,優秀と認められる場合は,予算状況に応じて,1年ごとに契約を更新することが可能です。

6 身分等

 一般社団法人国際フレンドシップ協会に在籍し,既述2に所在する日本センターに出向の上,同センター所長として業務を遂行します。

7 待遇

(1)給与:
規定により支給(賞与なし。住居手当等諸手当は含まれる。所得税は各人がロシアで支払う。)
(2)旅費:
規定により支給
(3)社会保険:
雇用保険,健康保険,介護保険(40歳以上),厚生年金保険
(4)災害補償:
上記社会保険とは別途に,海外旅行傷害保険を付保

8 その他

(1)旅券:
公用旅券
(2)家族随伴:
可。ただし,家族手当の支給はなし。旅費は規定により支給。
(3)住居手当:
給与に含まれる。

9 応募資格・条件

  • (1)日本国籍を有する方
  • (2)日本政府の対ロシア支援事業および日露経済交流に理解があり,日本センターの設置目的に従った適正な事業運営を行える方
  • (3)日本センター事業に強い関心と意欲をお持ちの方
  • (4)日露経済(ビジネス)交流またはこれに準ずる経験が豊富な方
  • (5)企業または団体等での管理職として業務経験のある方
  • (6)ロシアの事情に精通し,現地職員の管理・指導ができ,企画力,交渉力,協調性等の資質を有する方
  • (7)業務を行う上で十分なロシア語能力を有する方
  • (8)大学卒またはこれと同等以上の学力を有する方
  • (9)人格に優れ,心身共に健康な方

10 応募方法

  • (1)提出書類
    • ア 所定の応募用紙(Excel)
    • イ 応募資格・条件を証明する書類等(可能な範囲で提出してください)
    • ウ 健康診断書(診断書フォームは問いませんが,現在の健康状態が判明する医師の所見が必要です。
      検査項目は,問診・触診・身体計測/視力・聴力測定/血圧測定/尿検査/便潜血反応検査/血液一般検査/血糖検査/尿酸検査/血液脂質検査/肝機能検査/胸部レントゲン検査/胃部レントゲン検査/心電図検査等)
    • エ その他参考書類(日露間の技術支援・経済交流に深い知見を有する組織・団体・個人からの推薦状等。ただし,提出は応募必須条件としません)
  • (2)送付先
    • ア 郵送の場合:〒106-0041 東京都港区麻布台3-4-12麻布台ロイヤルプラザ703
      一般社団法人国際フレンドシップ協会 職員採用係
      (注)封筒に「職員応募書類在中」と朱書きしてください。
    • イ E-mail 送信の場合:staff@ifa-japan.org
  • (3)締め切り:令和2年1月14日(火曜日)必着
    (注)応募書類は返却しません。

11 選考

  • (1)第1次選考(書類審査)
    選考結果については,令和2年1月28日(火曜日)までに通知します。
  • (2)第2次選考(面接審査および語学考査)
    第1次選考通過者に対して以下の通り実施します。
    • ア 日時:令和2年2月10日(月曜日)を予定。
      詳細については別途連絡します。
    • イ 場所:外務省
    • ウ 選考結果:令和2年2月25日(火曜日)までに通知する予定です。

(注1)選考結果についての個別のご照会にはお答えしません。
(注2)健康診断,郵送料,旅費その他選考に係る経費は支給しません。
(注3)採用日までに,採用決定者が心身の故障,国内外法その他により職務の遂行に支障があると当協会が判断した場合には,採用は取消しとなります。

12 問合せ先

一般社団法人国際フレンドシップ協会 職員採用係
TEL:03-3582-3021
E-mail:staff@ifa-japan.org


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