非常勤・期間業務職員の募集

令和5年2月28日

 外務省では、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)関連の業務に従事いただける方を募集しています。

1 応募資格

  • (1)日本国籍を有し、かつ外国籍を有しないこと。
      (確認のため、戸籍謄本の提出が必要となります。戸籍謄本のみでは外国籍の有無を確認出来ない場合は追加資料の提出をお願いする場合があります。)
  • (2)大学卒業又は同等以上の学歴を有すること。
  • (3)ハーグ条約の中央当局の業務に関心を有し、次の各号のいずれかに該当すること。
    • ア 仏語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語等の外国語を解する能力を有すること(主に文章読解、文書作成)(提出いただく履歴書には語学能力を示す資格や経歴を明記願います。)。
    • イ ハーグ条約、家族法又は国際私法分野における相応の知識を有すること(同分野における実務の経験を有していることが望ましい)。
    • ウ 臨床心理士、公認心理師、社会福祉士、精神保健福祉士、又は外国の同等の資格を有すること。
    • エ 児童相談所等において心理臨床業務又は児童生徒等を対象とした相談業務について、おおむね3年以上の経験を有すること。
  • (4)英語による業務が遂行可能なこと。
  • (5)パソコン操作について一定の知識(MS-Word、Excel、Power Point)を有すること。
  • (6)次のいずれかに該当する場合は、今回の募集に応募できません。
    • ア 禁錮以上の刑に処され、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
    • イ 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
    • ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
    • エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)。

 (注)民間企業からの出向を希望される方は、所属組織人事当局の内諾を得てください。なお、当方が求める職務内容、勤務時間と両立する範囲であれば、兼業は可能です。

2 募集人数

 1名

3 任用予定期間

 開始日:令和5年6月1日
 終了日:令和6年3月31日

4 採用形態

 非常勤の国家公務員

5 待遇

 非常勤職員の給与等に関する規程による。

6 業務内容

  • (1)ハーグ条約の中央当局としての業務を遂行する外務省ハーグ条約室において、国境を越えた子の連れ去り等につき、中央当局ケースオフィサーとして問題解決促進のための各種支援、広報活動、相談業務及び他国中央当局や当事者との口頭・書面でのやりとり等を行う。
  • (2)社会福祉・児童心理分野における専門的な知見及び実務経験を活かしたハーグ条約案件への適切な対応を行う。

7 勤務時間

 週5日、9時00分から15時45分まで(休憩12時30分から13時30分まで)としますが、業務上やむを得ない場合、1月につき40時間を超えない範囲で超過勤務をお願いする場合があります。

8 応募方法

 下記9の提出資料を簡易書留又は配達記録等の確実な方法で、以下の住所宛てに送付のこと(なお、送付いただいた応募書類はお返ししませんので、予めご了承願います。)。

 〒100-8919
 東京都千代田区霞が関2-2-1
 外務省領事局ハーグ条約室
 (「ハーグ条約専門員」と朱書きのこと)

9 提出資料

  • (1)履歴書(写真貼付)
  • (2)英語及び他の外国語の語学能力を証明する資料(コピーで可)。
  • (3)社会福祉・児童心理分野に関連した資格等がある場合は、それらを証明する文書の写し。関連資格等がない場合には同分野に関連した実務経験等をまとめた資料(A4・1枚程度)。

10 選考方法

(1)一次審査
書類選考
(2)二次審査
一次選考合格者のみご連絡を差し上げ、面接試験を実施します。
面接実施日時は、担当者よりお知らせいたします。

11 応募締切り

 令和5年4月7日必着

12 問合せ先

 外務省領事局ハーグ条約室 担当 小野、ラフマン
 外務本省(東京都千代田区霞が関二丁目2番1号)
 電話:03-5501-8000(内線2945、2944)

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