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ラミーレス・ベネズエラ・エネルギー石油大臣の総理表敬

平成21年5月29日

 29日(金曜日)午後4時13分から28分間、麻生総理は、訪日中のラミーレス・ベネズエラ・ボリバル共和国エネルギー石油大臣の表敬を受けたところ、概要以下のとおり(先方:イシカワ駐日ベネズエラ大使ほか、当方:下荒地駐ベネズエラ大使、林内閣官房副長官補ほか同席)。

  1. 冒頭、麻生総理より、再訪問を歓迎するとしつつ、先般デジタルテレビ関係者がベネズエラを訪問した際にチャベス大統領にも会っていただき感謝していると述べた。これに対しラミーレス大臣より、歓迎に感謝する、今回も喜んで来日した旨述べた。
  2. 麻生総理より、二国間のエネルギー協力が促進されるよう、この後に予定されている二階大臣との会談でよく話をして欲しいと述べた。これに対しラミーレス大臣より、本件は4月にチャベス大統領が訪日した際に決まった非常に重要な話なのでしっかりと進めていきたい、協力促進のためのワーキングチームの第一回会合を早期にカラカスで開催できるようにしたいと述べた。
  3. ラミーレス大臣より、ベネズエラにおける製鉄関連企業の国有化問題に関し、国有化の対象には日系企業も含まれているが、日系企業が満足するような解決策を探っていきたい、日本企業には自分からベネズエラ側の考えをよく説明するつもりである旨の発言があった。これに対し、麻生総理より、両国の経済関係強化の気運が高まっているので、それに水を差さないようベネズエラ側が然るべく対応することを期待している旨述べた。
  4. ラミーレス大臣より、両国の民間企業が参加する委員会の会合が遅くとも本年中には開催されることを期待する旨述べ、麻生総理も会合開催の重要性に同意した。
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