(1)2009年春のITTOプロジェクト・サイクルにおいて以下の案件への支援をプレッジ
カメルーン:ドゥアラ・エデア海岸部におけるマングローブ林の住民参加型復旧・経営($526,231)
プロジェクト実施期間の1年目についての妥当と思われる年次作業計画が提出された後に、プロジェクト活動が開始された。
(2)第45回ITTO理事会(2009年11月9-14日、於横浜)において以下の案件への支援をプレッジ
ガーナ:持続可能な固有種のマホガニー材生産に向けて:造林ツールキットの改善と造林事業者及び農民を対象とした実地トレーニング($445,264)
プロジェクト実行機関は、プロジェクト開始のために必要とされる1年目の作業計画作成の最終段階に入っているところである。