アジア

ミャンマーの債務問題の解決に向けて

平成24年4月21日

 両国首脳は、ミャンマーの債務問題を包括的に解決することがミャンマーの国際社会への復帰のために重要であるとの認識を共有した。日本は、国際開発金融機関やパリクラブと緊密に連携しつつ、国際社会に復帰しようとするミャンマーを支援していく。

 ミャンマーは世界銀行やアジア開発銀行に対する延滞債務を解消するため、これらの機関と議論する意向を表明した。日本は、ミャンマーに対し、パリクラブと緊密に協力するよう助言した。これに対して、ミャンマーは、パリクラブと議論する意向を表明した。

 ミャンマーの日本に対する債務について、両国首脳は、過去に供与されたODAの条件の調整として、両国の間で以下の道筋に沿って進めることを確認した。

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