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第15回日韓環境保護協力合同委員会の開催(結果概要)

平成24年12月28日

  1. 12月27日,佐賀県において第15回日韓環境保護協力合同委員会が開催され,日本側は新美潤外務省アジア大洋州局参事官,韓国側は徐尚杓(ソ・サンピョ)外交通商部国際経済局緑色環境協力官をそれぞれ首席代表とし,両国政府及び関係機関の関係者が出席しました。
  2. 協議では,気候変動への対応,生物多様性の保全,域内の大気・海洋汚染に関する共同対応及び北東アジア地域の環境協力の枠組みにおける両国間の協力強化などを議題とし,緑の気候基金(GCF)への協力,2014年に韓国で開催される生物多様性条約(CBD)第12回締約国会議,北東アジア海域内の海洋ごみ削減のための共同の取組,海洋汚染分野での協力などについて意見交換を行いました。また,協議に加え,開催地である佐賀県側より,県における地球温暖化対策,海岸漂着ごみ清掃事業についてのプレゼンテーションが行われました。
  3. 双方は,第16回日韓環境保護協力合同委員会を来年の適当な時期に韓国側で開催することとしました。

(参考)日韓環境保護協力合同委員会について

 1993年6月,環境保護の分野における日韓両政府間の協力の強化を目的とする,「環境の保護の分野における協力に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定」(日韓環境保護協力協定)が締結された。

 同協定の規定に基づき,1994年1月に東京で第1回日韓環境保護協力合同委員会が開催され,現在までに15回にわたり,日本及び韓国で交互に開催されてきている。


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