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第3回日中韓サミットにおけるサイドイベント(概要)

平成22年5月30日

1.日中韓少年タイム・カプセル埋設式

  • (1)5月30日、11時22分から約25分間、鳩山総理は、ピクニック場芝生公園において、李明博韓国大統領及び温家宝中国国務院総理とともに、タイムカプセル埋設式に参加した。
  • (2)各国代表の児童男女1名ずつの計2名により自国の首脳への挨拶が行われ、その後、2020年に成人になる2000年生まれの児童で、2020名(各 国約670名。日本側は日本国内、在ソウル日本人学校、在北京日本人学校に通う小学4年生)から募った、一緒にスポーツをしたい、韓国や中国に行って友達 を作りたい等と書かれた、三か国の協力と友情、繁栄等を祈る手紙を納めたタイムカプセルが埋設された。カプセルは10年後の2020年に掘り起こされ、 20歳となった当事者の中から各国30名ずつ選抜し、討論会や相互訪問の機会を提供することを予定。
  • (3)三か国首脳によりクロマツが植樹され、埋設式に参加している児童計50名と記念撮影が行われた。

2.日中韓ビジネスサミット出席者との昼食会

  • (1)5月30日、13時05分から14時30分まで済州道立美術館において、鳩山総理は、李明博韓国大統領及び温家宝中国国務院総理とともに、第2回日 中韓ビジネスサミットの参加者との昼食懇談会に出席した。第2回ビジネスサミットは韓国の全国経済人連合会、日本経済団体連合会、中国の国際貿易促進委員 会が共催し、日中韓FTA、省エネ技術の普及、観光協力の推進等の議題について討議が行われ、昼食懇談会の際に、全体結果が日中韓首脳に報告された。
  • (2)趙錫来(チョ・ソンネ)全国経済人連合会会長により、ビジネスサミットの結果について報告された後、日中韓首脳が挨拶を行い、鳩山総理からは、地域 及びグローバルな課題の解決に三国の協力の意義は非常に大きく、今後も三国間の経済関係強化のためにも経済界からの提言を期待している旨述べた。
    その後、日中韓首脳は経済団体代表と意見交換を行った。

3.日中韓若手研究者との懇談

5月30日、14時40分から約15分間、鳩山総理は、済州道立美術館において、李明博韓国大統領及び温家宝中国国務院総理とともに、日中韓3か国の若手 研究者と懇談を行った。三カ国の若手研究者代表より「日中韓若手研究者ワークショップ」における議論の報告がされた後、3か国首脳は、若手研究者約60名 に対し激励の言葉を述べた。鳩山総理からは、科学技術を活用した協力が東アジアのみでなく、世界にとって意義のあるものであり、政府としてもこのような取 組を今後支援していきたい、若手研究者の交流のように人的交流を深めていくことが、ひいては東アジア共同体構想の基礎となる旨述べた。

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