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マンスリー・レポート:インドネシア・2004年6月


2004年6月30日


【今月のポイント】
  • 1日より大統領選挙キャンペーン開始。スシロ前調整相がリード。

  • 15日、スウェーデン警察がGAM指導者を逮捕。


1.内政
  • 2日、米国務省はInternational Crisis Group のシドニー・ジョーンズ氏の労働許可延長が認められず実質的に国外退去処分なる可能性があることについて、懸念を表明する声明を発表。

  • 5月下旬から6月1日に非営利組織SSSが行った世論調査によると、大統領支持率は、スシロ47%、アミン・ライス20%、メガワティ14%、ウィラント11%。6月4~9日にIFESが行った調査によれば、スシロ45%、ウィラント11.4%、メガワティ11%、アミン・ライス9.8%、ハムザ・ハズ2%の順。更に、16~17日にコンパス紙が行った世論調査によれば、スシロ40.4%、アミン21.9%、メガワティ14.3%、ウィラント12.4%、ハムザ0.7%。

  • 7日、選挙委員会は大統領選の有権者数1億5335万人、投票所58万ヵ所と発表。

  • 8日、スハルト元大統領が83歳の誕生日を迎えた。

  • 15日、スウェーデン警察が、同地在住のGAM指導者ハッサン・ディ・ティロ、マリク・マフムッド、ザイニ・アブドゥラを逮捕した。その後、ハッサン・ティロが健康上の理由で、また残りの2人は証拠不十分で釈放された。

  • 29日、反汚職委員会はアブドゥラ・プテ・アチェ州知事をロシア製ヘリコプター調達に関する疑惑に絡み容疑者として認定した。

2.治安
  • 6日午前、タンゲランの4ヵ所の教会が数十人の集団に相次いで襲撃され、2人が負傷。

  • 11日、インドネシア海軍は、GAMが1週間前から乗っ取っていたプルタミナ所有のタンカーに突入し、乗っ取り犯3人を射殺し1人の身柄を拘束。

3.経済・社会
  • 1日の中央統計局発表によれば、5月のインフレ値は前年同月比で6.47%で、2004年度予算のインフレ目標値である6.5%は達成困難な見通し。

  • 2日、CGI(インドネシア支援国会合)の中間会合がジャカルタで開催された。投資環境整備の加速、貧困対策拡充の必要性等を確認。CGI本会合は11月以降に行われる予定。

  • 8日、東ジャワのブロモ山が噴火し、2名死亡。

  • 韓国ガス公社は、これまでインドネシア1ヵ国だった液化天然ガスの契約先を今後複数とすることを決め、カタール、マレーシア、ロシア等との契約の可能性を示唆した。

  • 8日、最高裁が英系生保プルデンシャル・ライフ・アシュランスの破産判決取り消し。

  • 10日、マイクロソフトが WindowsXPのインドネシア語版を発表。同社ウェブサイトから無料ダウンロードが可能。

  • 11日、パク・ブウォノ12世候逝去(79歳)。

  • 04年1~5月の対イ外国投資認可額が、前年同期比で41%減少した。他方、同時期の国内投資は79%上昇。16日の投資調整庁発表による。

  • ロイヤル・ダッチ・シェルは、来年11月頃からジャカルタ首都圏で段階的にガソリンスタンド事業を展開する意向を明らかにした。

  • スマトラで森林火災・野焼きによる煙害が深刻化。火災地点の数は、リアウ州で15日現在212ヵ所、ジャンビ州で18日現在196ヵ所に上っている。

  • 25日、インドフード社の株主総会においてアンソニー・サリム氏が社長に復帰した。

  • 28日、イ国会は地球温暖化対策に関する京都議定書を批准する法案を承認した。

4.外交
  • 29日、ASEAN外相会議(於:ジャカルタ)
      (その後ASEAN+3、PMC、ARF外相会議。7月2日まで)

5.日イ関係
  • インドネシア政府による観光促進のための公式ホームページに日本語ページが加わった。

6.今後の予定
  • 7月5日、大統領選挙。26日に公式結果発表予定。



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